『ウソ婚』ロケ地!あのマンション・結婚式場・グランピングの撮影場所はどこ?

ロケ地詳細

カンテレ・フジテレビ系で火曜23時枠の「火ドラ★イレブン」で、「ウソ婚」が2023年7月11日(火)からスタートすることが決定しました!

そして、6月にキャストが発表され、主演に菊池風磨さん、ヒロインに長濱ねるさんが起用されることが分かりました。

ここでは「ウソ婚」のドラマのロケ地の詳細を追っていきますねー^^

  1. 『ウソ婚』ドラマの原作漫画は「ウソ婚」!作者は時名きうい氏!
  2. 「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が夏休みに絵の宿題をしていた家はどこ?【第一話】
  3. 「ウソ婚」ロケ地|八重が妊婦さんのためにバスを降りたバス停は?【第一話】
  4. 「ウソ婚」ロケ地|まだ出会っていない2人がすれ違った場所は?【第一話】
  5. 「ウソ婚」ロケ地|八重が派遣で働いているレストランは?【第一話】
  6. 「ウソ婚」ロケ地|匠がブラックカードで買物をしたジュエリーショップは?【第一話】
  7. 「ウソ婚」ロケ地|八角形のチャーム付きブレスレットの置いてあった露店は?【第一話】
  8. 「ウソ婚」ロケ地|二木谷ホールディングスの会社・オフィスは?【第一話】
  9. 「ウソ婚」ロケ地|進藤将暉(渡辺翔太)の仕事場は?【第一話】
  10. 「ウソ婚」ロケ地|夏目設計事務所の撮影場所は?【第一話】
  11. 「ウソ婚」ロケ地|八重と元カレが別れ話をしたカフェは?【第一話】
  12. 「ウソ婚」ロケ地|八重が歩いていた高架のある道は?【第一話】
  13. 「ウソ婚」ロケ地|八重がはるかとルームシェアしていたマンションは?【第一話】
  14. 「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が再会した場所は?【第一話】
  15. 「ウソ婚」ロケ地|匠が住むマンションは?【第一話】
  16. 「ウソ婚」ロケ地|20年前の商店街?広場?小学生の八重が風船をもらったの場所は?【第二話】
  17. 「ウソ婚」ロケ地|青い風船があった子ども時代の八重の自宅は?【第二話】
  18. 「ウソ婚」ロケ地|小学生の八重が風船を届けた交番は?【第二話】
  19. 「ウソ婚」ロケ地|匠がすべり台から八重の様子をのぞき見した公園は?【第二話】
  20. 「ウソ婚」ロケ地|浴衣姿の匠が八重と健人の後ろ姿を眺めていた場所は?【第二話】
  21. 「ウソ婚」ロケ地|高校生の頃の匠の部屋は?【第二話】
  22. 「ウソ婚」ロケ地|高校生の健斗が匠に数学のノートを渡した橋・高架は?【第二話】
  23. 「ウソ婚」ロケ地|匠が通った大学と勤めた会社オフィスのロケ地は同じ場所!【第二話】
  24. 「ウソ婚」ロケ地|八重が元カレとキスしていたマンション前は?【第二話】
  25. 「ウソ婚」ロケ地|匠がカラオケで歌っていたパーティー会場は?【第二話】
  26. 「ウソ婚」ロケ地|匠と進藤将暉が入って行ったビルのエントランスは?【第二話】
  27. 「ウソ婚」ロケ地|八重がミサキが辞めたことを聞いたレストランの撮影場所は?【第三話】
  28. 「ウソ婚」ロケ地|八重が匠の妻デビューした宴会場・ホテルは?【第三話】
  29. 「ウソ婚」ロケ地|あのヘリポートがあるビルの屋上は?【第三話】
  30. 「ウソ婚」ロケ地|進藤とレミが飲んでいたバーは?【第三話】
  31. 「ウソ婚」ロケ地|匠が八重を連れてきた料亭は?【第四話】
  32. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠にレミを紹介したバーは?【第四話】
  33. 「ウソ婚」ロケ地|進藤がレミと電話していたカフェは?【第四話】
  34. 「ウソ婚」ロケ地|匠と八重が歩いた夜のオフィス街はどこ?【第四話】
  35. 「ウソ婚」ロケ地|匠と八重が家具を買いに行ったお店は?【第四話】
  36. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が植物を愛でながら匠の自宅へ向かって歩いている場所は?【第四話】
  37. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が花束を購入した生花店は?【第四話】
  38. 「ウソ婚」ロケ地|進藤と匠が初めて出会った場所は?【第四話】
  39. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠と一緒に写っている写真を見ていた場所は?【第四話】
  40. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠のつけていた指輪をはめてみた場所は?【第四話】
  41. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が花束を抱えて歩いていた場所は?【第四話】
  42. 「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠と八重の写真を撮ったところ【第五話】
  43. 「ウソ婚」ロケ地|レミと新田淳が話をしていたカフェは?【第五話】
  44. 「ウソ婚」ロケ地|スキー合宿で高校生の匠が八重にメッセージを送った場所?【第六話】
  45. 「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠と写真を撮った踏切は?【第六話】
  46. 「ウソ婚」ロケ地|匠が設計したレミが好きなビルは?【第六話】
  47. 「ウソ婚」ロケ地|匠が手掛けた二木谷グランピングリゾートはどこ?【第六話】
  48. 「ウソ婚」ロケ地|レミが一目ぼれしたイヤリングを買ったお店は?【第六話】
  49. 「ウソ婚」ロケ地|将暉が匠とレミを会わせたお店は?【第六話】
  50. 「ウソ婚」ロケ地|匠がレミのイヤリングを褒めたバーは?【第七話】
  51. 「ウソ婚」ロケ地|高3の時に浴衣で花火をしていた場所は?【第七話】
    1. ちょっとネタバレ…
  52. 「ウソ婚」ロケ地|将暉が匠に電話してきた場所は?【第七話】
  53. 「ウソ婚」ロケ地|山道をレミと八重が歩いていた場所は?【第七話】
    1. ちょっとネタバレ…
  54. 「ウソ婚」ロケ地|帰国した健斗が歩いていた場所は?【第七話】
  55. ☆第八話ちょっとネタバレ…
  56. 「ウソ婚」ロケ地|二木谷社長との会食の場所は?【第八話】
    1. ちょっとネタバレ…
  57. 「ウソ婚」ロケ地|高3で健斗と八重がクラスメイトと花火をした場所は?【第八話】
  58. 「ウソ婚」ロケ地|夜、元カノが歩いていた場所は?【第八話】
  59. ☆第九話ちょっとネタバレ…
  60. 「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠からのメッセージを受け取った場所は?【第九話】
  61. 「ウソ婚」ロケ地|高3の時に3人が勉強していた喫茶店は?【第九話】
  62. 「ウソ婚」ロケ地|八重が元カノと遭遇した場所は?【第九話】
  63. 「ウソ婚」ロケ地|匠がサチを帰した交差点は?【第九話】
  64. 第十話ちょっとネタバレ…
  65. 「ウソ婚」ロケ地|将暉が八重に電話をかけた場所は?【第十話】
  66. 第十一話ちょっとネタバレ…①
  67. 「ウソ婚」ロケ地|匠が電話をしていた橋は?【第十一話】
  68. 「ウソ婚」ロケ地|紗智が働いている?サロンは?【第十一話】
  69. 「ウソ婚」ロケ地|はるかのドレス姿を見た式場は?【第十一話】
  70. 「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が二人で歩いた海沿いのデッキは?【第十一話】
  71. 「ウソ婚」ロケ地|八重が移り住んだアパートは?【第十一話】
  72. 第十一話ちょっとネタバレ…②
  73. 「ウソ婚」ロケ地|淳がレミに電話をしていたカフェは?【第十一話】
  74. 第十一話ちょっとネタバレ…③
  75. 「ウソ婚」ロケ地|八重がブレスレットを見つけた屋上は?【第十一話】
  76. 「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠からメッセージを受け取った歩道橋は?【第十一話】
  77. 「ウソ婚」ロケ地|八重が後ろから匠を呼び止めた踏切は?【第十一話】

『ウソ婚』ドラマの原作漫画は「ウソ婚」!作者は時名きうい氏!

ドラマ「ウソ婚」の原作は、時名きうい作の漫画「ウソ婚」です。

2016年12月1日に創刊されたweb漫画雑誌の『姉フレンド』で掲載されています。毎月1日に配信されていて、2017年から連載がスタートしていて、2023年6月現在も、まだ完結しておらず連載中です。

『姉フレンド』のキャッチコピーは「大人のラブきゅん少女コミック誌」。「ウソ婚」はそのキャッチコピーの内容そのものな展開になっています。

『姉フレンド』でのweb連載が始まって人気が出た「ウソ婚」は、2023年6月現在、12巻まで単行本が発売されています。

そして、売上部数は電子版と合わせると450万部を超える大人気の作品となっています。満を持しての待望のドラマ化!というところですね!

そうそう。ウソ婚の別冊バージョンで、二木谷レミ(ドラマではトリンドル玲奈さんが演じてます^^)と淳との恋愛模様が描かれた『ウソ婚Rose』もあるんですよー!

『ウソ婚』ドラマから二木谷レミファンになった方、原作マンガも是非読んでみてくださいね!

ではでは、ロケ地を追っていきましょうー!

『ウソ婚』ドラマのキャスト詳細はこちらからご覧になれます!
『ウソ婚』キャスト!ドラマ主演は菊池風磨!渡辺翔太・長濱ねる・元カノのサチ、淳にも注目!

「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が夏休みに絵の宿題をしていた家はどこ?【第一話】

八重と匠が夏休みの宿題で一緒に絵を描いているシーンのロケ地は「マルコ撮影スタジオ」です。この頃からすでに八重に対して素直な態度ではいられなかった匠…

「マルコ撮影スタジオ」は、古き良き昭和の一軒家です。庭が260坪もあり、2階建てで2世帯家族が住める十分な広さがあります。

撮影スタジオなだけあって、家具から小物までしっかりそろっていて、縁側から眺める庭も手入れされていて、とてもステキな撮影場所です。

【所在地】
横浜市鶴見区馬場 6-11-46

【アクセス】
・東横線菊名駅から☆バス鶴見駅行き(馬場町から徒歩3分)☆タクシーで12分
・JR鶴見駅から☆バス菊名駅行き(馬場町から徒歩3分)☆タクシー15分

「ウソ婚」ロケ地|八重が妊婦さんのためにバスを降りたバス停は?【第一話】

バスに乗り座っていたそばに妊婦さんが…席を譲るために声をかけるも「大丈夫」と言われ座りますが、その後で入ってきた乗客に押されて立ちづらそうな妊婦さん。

八重はいたたまれなくなり「降りるんだった!」と席を立ちバスを降ります…。バイト間に合うか?

という、バスを降りたロケ地は千葉市美浜区にある「パークモール」です。

幕張メッセのすぐそばで、商業ビルやオフィスビルが立ち並ぶ中にあり、浜田川と並行に作られた縦長の緑地公園の真ん中あたりにあります。

【所在地】
千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目113番

【アクセス】
JR海浜幕張駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|まだ出会っていない2人がすれ違った場所は?【第一話】

次のバスまで20分…走った方が速い!と判断した八重は走り出します。

そして、まだ会っていませんが、その車道を後ろから赤いオープンカーが追い越していきます…そこに乗っていたのは匠。

という、まだ見ぬ二人がすれ違うシーンのロケ地は、千葉市美浜区の「ハイテク通り」です。

ドラマ告知のPR動画からあったシーンです。

そして、前述の八重がバスを降りた「パークモール」すぐそばで、中瀬一丁目交差点にあるイオンネクスト株式会社の前になります。階段にある赤いモニュメントが目印!

【所在地】
千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目7番

【アクセス】
JR海浜幕張駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|八重が派遣で働いているレストランは?【第一話】

無事にバイト先に到着!シフトをもらうも、一緒に働くお子さんがいるであろう派遣社員のシフト真っ白で解雇同然…どうやら八重は、自分の仕事をその同僚に譲ることにしたようで…えー…お人よし過ぎる…

という、八重が働くレストランのロケ地は「Brasserie 024」です。公式HPには

横浜の喧騒から少し離れた
みなとみらいのハイクオリティ×カジュアルフレンチ

そして、もう撮影いつでも大歓迎!な姿勢がすごい!

ピアノ、テラス席、個室のあるフレンチレストラン。
キッチンも撮影可能!ドラマ・映画・ロケ大歓迎!

いつでも撮影可能な状態にしている(土日もOKで、しかも24時間撮影可能!)…清潔感間違いなしのレストランですね!

結婚式の二次会の会場にも使われる、解放感もあステキなレストランです。今、開店二周年記念でビュッフェスタイルのパーディープランがお得なので、何か集まりがある時にご利用を検討されてみてはいかがでしょうか♪

横浜アンパンマンこどもミュージアムがすぐ北東側にありますね!

【所在地】
神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1-1横浜グランゲート1F

【アクセス】
みなとみらい線 新高島駅4番出口すぐ

「ウソ婚」ロケ地|匠がブラックカードで買物をしたジュエリーショップは?【第一話】

匠が車で向かった先は、とあるジュエリーショップでした。仕事成功してんねんな…とうかがわせるブラックカードがにくい…。しかも、店員さんが「夏目様お待ちしておりました」って迎えてくださってましたよね…。このジュエリーショップで買ったのは…タイピン?

このジュエリーショップのロケ地は「ティファニー丸の内店」です。言わずと知れたティファニーです。

【所在地】
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内 MY PLAZA(明治安田生命ビル) 1・2F

【アクセス】
JR東京駅丸の内南口より徒歩5分
JR有楽町駅国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ千代田線二重橋駅3番出口より直結

「ウソ婚」ロケ地|八角形のチャーム付きブレスレットの置いてあった露店は?【第一話】

ジュエリーショップを出て、歩く匠が露店で八角形のチャームが付いたブレスレットを見かけて…ふと立ち止まります。何を思う?

その露店があったロケ地は「環二通り 西新橋中央路側帯」です。

405号線道路の新橋四丁目東交差点のすぐそばで、中規模のオフィスビル街の道路の真ん中に遊歩道のような場所が設けられているのがこの場所です。ベンチもあります。

【所在地】
東京都港区新橋4丁目26−8−9

【アクセス】
JR新橋駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|二木谷ホールディングスの会社・オフィスは?【第一話】

匠が向かったのは、取引先の二木谷ホールディングスでした。そこで、社長の二木谷とのアポイント。

「あ!フライングですが…お誕生日おめでとうございます!」と、ここでさっきのティファニーで購入したタイピンをプレゼント!…ぬかりない男、夏目匠。

ここで社長に言われた一言、それが…「約束したよね…今度こそ会わせてくれるって!奥さん!」さぁ、どうする、匠…。

というシーンのロケ地は「レメディ・アンド・カンパニー」のオフィスです。

こちらの「レメディ・アンド・カンパニー」は、医薬品総合開発を中心に、医療・教育・福祉も事業にある会社です。そして、こちらは…

2023年4月期のフジテレビ木曜劇場「あなたがしてくれなくても」にて、レメディ・アンド・カンパニー株式会社のオフィスが使用されました!
レメディ・アンド・カンパニー公式HP 2023.6.30.ニュース欄より

ということだったんですね!

ドラマの撮影が終了し、放送も終わったころにまた「ウソ婚」も撮影されました!という記事が書かれるのではないでしょうか。楽しみに待ちたいと思います!

【所在地】
東京都千代田区大手町二丁目6番4号 TOKYO TORCH 常盤橋タワー 23階

【アクセス】
・東京メトロ千代田線・丸ノ内線・半蔵門線・東西線・都営三田線「大手町」駅 B8a出口より徒歩1分
・東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅 B2出口 より徒歩1分
・東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅 A1出口 より徒歩1分
・東京メトロ丸ノ内線「東京」駅(JR「東京」駅日本橋口経由)より徒歩1分
・JR「東京」駅日本橋口から徒歩1分

「ウソ婚」ロケ地|進藤将暉(渡辺翔太)の仕事場は?【第一話】

二木谷社長と匠の話題にのぼった進藤将暉の仕事っぷり。その時に進藤が仕事をするシーンがありました。そのロケ地は「KOIL TERRACE」です。

ここは、三井不動産が手掛ける柏の葉スマートシティ内にあります。

公民学連携で街づくりを推進している柏の葉スマートシティ内の141街区において、「Smart&Well-being」をコンセプトとした多様な働き方に応えるオフィス「KOIL TERRACE」

匠と八重が出会ったロケ地の「柏の葉アクアテラス」も含まれています。

【所在地】
千葉県柏市若柴226番地44 中央141街区1

【アクセス】
つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅から徒歩4分

「ウソ婚」ロケ地|夏目設計事務所の撮影場所は?【第一話】

二木谷ホールディングスをあとにして、自分の夏目設計事務所に戻った匠。

この事務所のロケ地は「STUDIO-LP 青葉台/LP-1 オフィス」です。

この施設は

中目黒・目黒川沿いの築45年倉庫兼事務所をリノベーションした3Fオフィスの一部分が撮影利用可能です。

オフィスとは思えない、海外のリノベーションホテルのロビーのような、あるいはこだわりを持つオーナーの自宅リビング、ダイニングのような雰囲気です。

帰社すると同時に、何人もの部下に次々に声を掛けられる匠。人気建築事務所の様子が作られています。

【所在地】
東京都目黒区青葉台3-18-3 THE WORKS 3F

「ウソ婚」ロケ地|八重と元カレが別れ話をしたカフェは?【第一話】

彼氏から呼び出されていったカフェで、彼が転勤になることを聞いた八重。

八重は相手のことを思い、「別れよっか」と言い、あっさりそのカフェから出て行こうとします。

そんな八重を見て彼氏は「俺のことあんまり好きじゃなかったでしょ…それでも、一緒にきてくれるって言ってくれたら腹決めようと思ってたけど…言わないよな、八重は…」と。

それに対して否定も肯定もできない八重。そして、雨の中、2人それぞれお店を後にします。

この、カフェのロケ地は「GOOD MORNING CAFE WASEDA」です。

東京朝型スタイル「アサイチセイカツ」を提案するカフェとして人気の グッドモーニングカフェが7店舗目・早稲田にオープン!

ということで、他にも

GOOD MORNING CAFE NOWADAYS
GOOD MORNING CAFE 早稲田
GOOD MORNING CAFE 品川シーズンテラス
GOOD MORNING CAFE & GRILL 虎ノ門
GOOD MORNING CAFE 錦町
GOOD MORNING CAFE 中野セントラルパーク
GOOD MORNING CAFE ルミネ池袋

の店舗があり、それぞれ個性のあるお店になっています!

このロケ地の「GOOD MORNING CAFE 早稲田」では、朝昼夜とお酒も楽しめるお店になっていますよ♪各店舗、どんな内装になっているのか違いを楽しめるのがステキですね!

【所在地】
東京都新宿区西早稲田1-9-12 大隈スクエアビル 1F

【アクセス】
「都電荒川線 早稲田駅」1番出口から徒歩3分

「ウソ婚」ロケ地|八重が歩いていた高架のある道は?【第一話】

カフェを出た八重が自宅までの道のりで泣きながら歩いていた、高架のある道の撮影場所は「京王線府中駅近くの道」です。

府中駅から高架沿いを東へ徒歩7分ほどのところに、みどり幼稚園があり、その近辺ではないかなと。

雨の日の、より暗い雰囲気の高架沿いの道って…もの寂しい雰囲気が出ていますよね…。ロケ地として選ばれるのも分かる気がします…。この時の八重の気持ちにぴったりの場所ですよね…。

あっさり別れたふりをするも…傷ついてたのねー。一緒に行けばいいのに!と思ったのは私だけかしら…って、それじゃー話が進まないのよねw

【所在地】
東京都府中市緑町1丁目8番付近

【アクセス】
京王線府中駅から東へ徒歩7分ほど

「ウソ婚」ロケ地|八重がはるかとルームシェアしていたマンションは?【第一話】

帰宅する八重。ところが、今日は八重は帰宅しないと思っていたルームシェアをしているはるかが彼氏を連れ込んでいた!

慌ててはるかが出てきますが、それに気づいた八重は「忘れ物取りに来た!」と、再度家を出ていくことに…

この、ルームシェアをしているマンションのロケ地は「府中駅近くのマンションKフラット」です。前述の高架沿いを歩いていた場所のすぐそばにあるマンションです。

6階建ての2DKか2LDKの部屋があるマンションで、家賃の相場は10万円前後。駅から近くてとても便利な場所です!

【所在地】
東京都府中市緑町1丁目8-3

【アクセス】
京王線 府中駅から高架沿いを東へ徒歩7分

「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が再会した場所は?【第一話】

マンションを出る八重。ふと、元カレと会っていた場所に、元同僚のミサキからもらったクッキーを忘れてきたことに気づいて取りに戻ります。そして、お店を出ると雨が本降りに…。

傘もなく歩いているうちに、八重は転んでしまいます。しばらく起き上がれずに呆然としているところに、傘を差しだして「大丈夫?」と声をかけてくれた男性が…。

起き上がって顔を見ると…そこにいたのは幼馴染の「たっくん」。匠も「八重…」と、お互いに気付きます。

この、再会した場所のロケ地は、前述のPR動画のところでも紹介している通り、千葉県柏市にある「KASHIWANOHA T-SITE」の西側にある「柏の葉アクアテラス」の歩道です。

詳細は前述部分をご覧ください♪

「ウソ婚」ロケ地|匠が住むマンションは?【第一話】

そのまま、匠は自宅へ八重を連れて行き、濡れた服を乾かしてあげている様子。「乾いたら帰れよ」…とか…相変わらずのぶっきらぼうぶり。

でもその後、いろいろ話をするうちに、匠は嫁のふりをするバイトをしないか?と八重に持ち掛けます。家賃も光熱費もいらない、生活費も全部出す!婚姻届けは出さない、ということで。

そんな匠からの提案に、八重は友だちとのルームシェアを理由に…そして、好きでもない相手と結婚なんて…ちゃんと好きな人と結婚しなよ、と断ります。

 

この「ウソ婚」のメインロケ地にもなる、匠の自宅マンションの撮影場所は立川市の「rooms」…という情報があるんですが、どうもそこにあるのかイマイチはっきりしません。

ちょっと変わった作りの部屋なので、確実に家賃の高いマンションだろうなと。はっきり分かり次第、追記したいと思います。

 

その後、帰宅したところ…ルームシェアしていた友人のはるかが結婚することになる!という話に!そうなると…なるべく早めにこのルームシェアから出たい…ということに。

そうして、八重は匠のところに行く決心をして、匠に電話をするのでした…。

そして、この電話を受けた後の匠の様子が!!X(旧Twitter)で話題に上がっていましたねー!

こういう、陰で喜ぶ匠の設定は、原作漫画にはないところです。原作漫画では、だいぶスマートに八重に近づいていきますからねー。なかなか匠の気持ちが八重にくみ取ってもらえないところは、原作漫画と同じです。

「ウソ婚」ロケ地|20年前の商店街?広場?小学生の八重が風船をもらったの場所は?【第二話】

「おまえは嘘つきだからな…」という、匠が八重を思う回想シーン。

20年前の子どものころの八重もお人よし。自分の気持を後回しにして、風船を手放してしまった小さな女の子のために、風船をあげてしまいます。

この広場のような商店街のような場所のロケ地は大田区にある「Milpa広場から伸びるミルパの道」です。

この広場は、JR大森駅から南東方向に徒歩10程の場所にあります。特に、今回の撮影場所となったのは、この「Milpa広場」を背にして北西方向にのびる「ミルパ」(道路にも『ミルパ』の文字が書かれています!)の道です。

ちょっと懐かしい感じのお店が立ち並ぶ通りですね!ドラマにも本屋さんの看板が映っています。

【所在地】
東京都大田区大森北1丁目26 お地蔵様通り

【アクセス】
JR大森駅から南東方面に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|青い風船があった子ども時代の八重の自宅は?【第二話】

誰かの玄関先に青い風船が引っ掛かっていたのを見つけた子どもの頃の八重。八重はその風船を手に取って、持って帰るかと思いきや…律儀にも交番へ届けにいきます。

そんな様子を陰から見ていたのが…匠!まるでストーカーのようよ…w

このシーンを撮影した住宅街のあるロケ地は…分かっていません!分かり次第追記します♪

「ウソ婚」ロケ地|小学生の八重が風船を届けた交番は?【第二話】

玄関先で見つけた風船を交番に届けた八重。この交番は「本牧原町内会館」です。ドラマでは、『本牧』の部分だけが見えていて、『町内会館』の部分は木で上手く隠されてるんですよね!

ドラマ用に『南古御(?)交番』の縦看板が掛けられていて、『特別警戒実施中』もつけられていて、言われなければ交番そのまんまですよねー!美術さんの細かいこだわりって、どのドラマでもすごいですよね!

【所在地】
神奈川県横浜市中区本牧原29番

【アクセス】
首都高速湾岸線 南本牧ふ頭IC下車 東に5分ほど

「ウソ婚」ロケ地|匠がすべり台から八重の様子をのぞき見した公園は?【第二話】

その交番の近くにあるであろう公園の遊具で、匠は八重の様子をのぞき見していたら…自転車で走ってきたもう一人の幼馴染の健斗に「なにやってんの!」と声をかけられ、あわてて遊んでるふりをしますw

このカラフルなすべり台がある公園のロケ地は「本牧元町公園」です。公園のロケ地になった「本牧原町内会館」の道路を挟んで向かい側にあります。

【所在地】
神奈川県横浜市中区本牧元町13

【アクセス】
首都高速湾岸線 南本牧ふ頭IC下車 東に5分ほど

「ウソ婚」ロケ地|浴衣姿の匠が八重と健人の後ろ姿を眺めていた場所は?【第二話】

匠は、いつも優しく八重の隣にいる健斗が、きっとこの先も八重の隣にいるんだろうなと…お祭りの日に浴衣姿の二人の後ろ姿を眺めながら思うのでした。

余談ですけど、この時の浴衣姿で前髪を斜めに結んでる匠…こんなことできるのも、菊池風磨ならではやな…と、ニヤリとしちゃいましたよね…w

さて、このお祭りのセットが置かれたロケ地は「ダイチャリ都立大島小松川公園付近の旧中川沿いの歩道」です。こういうロケって、日頃から人が少ない場所でやりますよね!

【所在地】
東京都江戸川区小松川1丁目7

【アクセス】
都営新宿線 東大島駅下車 旧中川沿い東側を北に徒歩20分ほど

「ウソ婚」ロケ地|高校生の頃の匠の部屋は?【第二話】

匠の実家は、どこか昭和の感じがする築年数30年くらいを思わせる建物ですね。匠の子どもの頃の部屋のロケ地は…おそらく、第一話で出てきた横浜市にある「マルコ撮影スタジオ」内ではないかなと。

古き良き昭和の一軒家…な雰囲気がまんま残された感じの室内ですもんね!

お部屋の中は美術さんがセットされたものかもしれません。何か詳細が分かればさらに追記していきますね^^

【所在地】
横浜市鶴見区馬場 6-11-46

【アクセス】
・東横線菊名駅から☆バス鶴見駅行き(馬場町から徒歩3分)☆タクシーで12分
・JR鶴見駅から☆バス菊名駅行き(馬場町から徒歩3分)☆タクシー15分

「ウソ婚」ロケ地|高校生の健斗が匠に数学のノートを渡した橋・高架は?【第二話】

匠は健斗には一筋縄では勝てないと、高校生の頃から自覚していたようです。

数学のノートを貸してくれたときも、健斗には「もう俺には必要ないノートだから!」と言われて…。悔しくなった匠は奮起して、勉強に取り組んでいきます。

これまた余談ですが、あら、匠って左利きなのねー!ってハッキリ分かるシーンでしたね。

菊池風磨さんが実際にどうなのか調べてみると、どうやら文字を書くときだけは右利きに矯正されているようで、他は全部左だそうです(驚)

さて、この数学のノートを手渡していた高架のロケ地は「 旧中川の大島・小松川地区にかかる「虹の大橋」の東詰付近」です。

旧中川は荒川からの分流で、今は荒川の東側に中川があります。河川敷の大きな広場がある場所で、緑豊かな場所ですね!

【所在地】
江戸川区小松川1丁目7番

【アクセス】
都営新宿線 東大島駅下車 旧中川沿いを北に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|匠が通った大学と勤めた会社オフィスのロケ地は同じ場所!【第二話】

まず、入学当初の9年前、回想シーンですかねー。女子に囲まれて騒がれてます。そして、卒業の危機がありつつ、無事に6年前に社会人デビュー…するも、社会人反抗期で上司に立てつき、社会人絶望期を迎え…。

この、回想シーンでの大学と会社のオフィスの撮影場所は同じ会社で行われていました!「株式会社スギモトホールディングス」です。

YouTubeで撮影現場の風景が上がってました!

なるほど、会社の廊下が…学校のそれっぽい!

こちらの会社は

杉本グループはグループ7社の事業会社により、総合建設業、鋼構造物鉄鋼加工業、鉄・非鉄・コンクリートのリサイクル事業、マンション分譲事業、太陽光発電・不動産の開発事業と強固な連携に基づく総合資源循環型企業グループとして展開しています。

中に入って見学を…というわけにはいかなそうです。

【所在地】
東京都足立区島根1-2-3

【アクセス】
東武スカイツリーライン 梅島駅下車 徒歩15分
北千住 都営バス小右衛門町下車 徒歩3分

 

さてここで、旧友たちとのLINEに送られてきた、ワインボトルを持つ八重の写真を見た匠。

そこから八重の指輪の大きさを割り出し、もう勝手にお姫様にする気まんまんで、ティファニーで結婚指輪を用意して、スーツでキメて、割り出した住所に勝手に向かうのでしたw

…いやいやいや、けっこうコワイわ…

「ウソ婚」ロケ地|八重が元カレとキスしていたマンション前は?【第二話】

結婚指輪を渡す気で、八重の自宅マンションに突撃訪問!しようとしたら、マンション前に八重…と彼氏が?!

あらら…傘ごしにうつるシルエットで、二人がキスしているところを目の当たりにしてしまう匠…その場から逃げるように立ち去ります。

せめて、いきなりアタックする前に、もうちょいなんか調べるとかなかったん?!と思うのは私だけでしょうかw

この、八重と元カレがいたマンションのロケ地は前述した、八重とはるかのルームシェアのマンションロケ地だった「府中駅近くのマンションKフラット」です。

【所在地】
東京都府中市緑町1丁目8-3

【アクセス】
京王線 府中駅から高架沿いを東へ徒歩7分

「ウソ婚」ロケ地|匠がカラオケで歌っていたパーティー会場は?【第二話】

そりゃー下準備もそこそこに暴走したら、こういうことにもなるよね…。

やけになった匠がカラオケで歌い、進藤将暉が最後まで付き合ってくれていた撮影場所は「dining&bar KITSUNE」です。

広い1フロアの中に、空間が分けられている斬新な作りになっています。

特に、この撮影で使われていたお部屋は「private lounge」ではないかなと。

こちらの「dining&bar KITSUNE」、メディア実績がとても豊富なお店です!テレビドラマ多数、映画、ミュージックビデオなどで多数使用されています。

全話を通して、ちょいちょい「ウソ婚」でもよく使われたロケ地になりました!

【所在地】
東京都渋谷区東2丁目20−13シャトレー渋谷B1

【アクセス】
JR山手線など渋谷駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|匠と進藤将暉が入って行ったビルのエントランスは?【第二話】

さて、二木谷ホールディングスに仕事に来た二人。

このエントランスで、進藤将暉は例のパーティ会場で匠が置いていった指輪を、匠を呼び止めて返します。

…いやいやいや、このシーンの前に、原作にはない、ものすごい意味深なシーンがあるんです…。

えぇー…まさかそんな内容ぶっこんでくる?!という、驚愕な内容です。もう、これは是非ドラマを見てみてください!うーん…世の中を反映させた結果なのか…。

話を戻して、この二木谷ホールディングスのオフィスビルのエントランスとして使われたロケ地は東京都品川区にある「大森ベルポートA館」です。

こちらは商業複合施設でA~E館の5棟から成り、30近いレストランやショップが入っています。アトリウムというホールではイベントも開催でき、オフィスゾーンには有名企業も!

「大森の港に鐘を鳴らす。」

大森ベルポートはアトリウムを代表とするイベントスペース、レストラン&ショップをお楽しみいただけるBELL倶楽部、ビジネスシーンを強力に支援するオフィスゾーンなど、多彩な施設を形成する商業複合施設であり、大森地区を代表するランドマークです。公式HPより

お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね!

【所在地】
東京都品川区南大井6-26-1(A館)

【アクセス】
JR京浜東北線 大森駅から徒歩3分
京浜急行線 大森海岸駅から徒歩4分

「ウソ婚」ロケ地|八重がミサキが辞めたことを聞いたレストランの撮影場所は?【第三話】

同じ派遣会社に登録していて、同じレストランで働いていたミサキが辞めたことを知った八重。子供がいながら働いていたミサキを思って心配します。

ここも、第一話で登場したロケ地と同じで、横浜市のみなとみらいにある「Brasserie 024」です。詳細は、第一話でご覧ください♪

「ウソ婚」ロケ地|八重が匠の妻デビューした宴会場・ホテルは?【第三話】

第三話のメインロケ地となる、匠が八重を、初めて妻として紹介する場所となったロケ地は「青山迎賓館」です。

ここで、八重は初めて三木谷レミと対面します。八重はすっかりレミに敵対視されてしまうことに…。

さらに、前に働いていたレストランを辞めたと聞いていた、元派遣の同僚のミサキがこの場所で働いていて八重とミサキは再会します。

…(表向きには)経営者と結婚した八重と、派遣として働くミサキ。裏切られたような気持になったミサキは八重に「私のこと笑ってたの…?」

その後、ミサキを追いかけて、「ミサキのおかげで、大切な人に会えたの!」と、告げます。

その言葉を匠は部屋の外で聞いていたのでした…。その後も慣れない状況に疲れてきたころに匠が現れて…。

さて、このロケ地の「青山迎賓館」は、一組完全貸し切りのスタイルで結婚式を行うハウスウェディングの式場です。

全国にも結婚式場を展開していて、その他ブライダル事業も手掛ける、株式会社テイクアンドギヴ・ニーズが展開しています。

【所在地】
東京都港区南青山4-9-26

【アクセス】
地下鉄 表参道駅 A 4 出口から 徒歩約1 0 分
地下鉄 外苑前駅 1 a 出口から  徒歩約5 分

「ウソ婚」ロケ地|あのヘリポートがあるビルの屋上は?【第三話】

その後、匠は会場から八重を外に連れ出します。そこは…夜景がキレイに見えるヘリポートがあるビルの屋上。

ここで、匠は「上手くいかないときにここで夜景を見る」と、八重を元気づけようとします。

この、ヘリポートがあるビルの屋上のロケ地は港区芝浦にある「グランパークタワーの屋上」です。

こちら、NTT都市開発が手掛ける場所で、地上35階で地下4階建ての建物です。敷地の60%以上が緑地という、オフィスビルがある中でも緑が感じられる空間が広がります。

【所在地】
東京都港区芝浦3-4-1

【アクセス】
JR 田町駅(徒歩5分)
都営地下鉄浅草線・三田線 三田駅(徒歩7分)

「ウソ婚」ロケ地|進藤とレミが飲んでいたバーは?【第三話】

どうも、進藤とレミは匠が急に結婚したことに納得がいかない様子。進藤は、レミに「探ってみますか…」と持ち掛けます。

この、二人が飲んでいたバーのロケ地は「Cocktail Works Jimbo-cho」です。

壁を飾るオブジェ、アンティークなシェルフや照明、大理石のロングカウンターがアーティスティックな大人の雰囲気を生み出す空間。季節のフレッシュフルーツやフレッシュハーブを使用したミクソロジーカクテル、個性豊かな160種以上のクラフトジン、クラフトビールをご用意しております。イタリアンをベースにしたオリジナリティ溢れる創作料理は深夜までお楽しみいただけます。 公式HPより

ここは、バーテンダーの宮澤 英治氏が手掛けるバーで、東京と軽井沢に10店舗展開しています。どの店舗もクラシックで落ち着いた雰囲気で、ふと立ち寄りたくなるような空間になっています。

【所在地】
東京都千代田区神田小川町3-7-13 ヴァンサンクビル1階

【アクセス】
東京メトロ 半蔵門線 神保町駅 徒歩3分
JR 中央線 御茶ノ水駅 徒歩8分

「ウソ婚」ロケ地|匠が八重を連れてきた料亭は?【第四話】

さて、レミと進藤は匠と八重の関係を勘ぐります。その後、進藤が事務所に来て「匠の結婚、ウソじゃないの?」と問い詰めてきます。

匠の自宅マンションにて。「ここに進藤が来るって…」と八重に話す匠。

八重はというと「半年後にはここをでなきゃだし…」と、節約レシピ!と大根の煮物を食べています
。「生活費渡してんじゃん」の回答が「私だけの生活費になんて…」と、匠にとっては、なんとも的外れな…なかなか上手く想い伝わらず…。

そんな八重を、匠は自分が設計したという料亭に連れてきて一緒に食事をします。サツマイモが入った汁椀を見て、「めった汁だぁ!」と喜ぶ八重。

この匠が設計した設定になっている料亭のロケ地はさいたま市浦和区にある『 料亭 玉家の 母屋「龍泉の間」』です。

こちらの料亭は、2カ月~2日前までに予約が必要な、完全予約制です。歴史が古く、1927年の昭和二年創業という老舗ですね!季節のおまかせ会席コースが楽しめます。10,000円、15,000円、20,000円のコースが用意されています。(お酒や飲み物は別)

母屋には大広間が一室と、畳の間と板の間がそれぞれ一室ずつ。離れの棟には露天風呂付の特別室もあります!さらに、ラウンジ&BARも。

本格料亭での少人数ウェディング、宴会や会議、法要や懇親会なども開催可能です。料亭全館貸し切りも可能で、

デパート様・宝飾関係や呉服関係の展示会。 また、化粧品、アパレルなどの新商品発表会、新店舗のレセプショなどに料亭を全館貸し切りでのご利用も可能です。

落ち着いた上質な空間で美味しい食事を楽しむ…一度は足を運んでみたい料亭ですね!

【所在地】
埼玉県さいたま市浦和区常盤3-24-7

【アクセス】
京浜東北線北浦和駅東口から徒歩7分程度

「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠にレミを紹介したバーは?【第四話】

「進藤は今の人脈を築いてくれてる…俺の会社の生命線。」だと、八重に話す匠。二木谷レミとの出会いも進藤の紹介からだったんですねー。

この三人が出会ったバーのロケ地は第二話でも出てくる『dinning & bar KITSUNEのMain Floor』です。大きな1フロアがエリアごとに上手く仕切られた空間で、MainFloorは真ん中の空間です。

詳細は第二話でご覧ください♪

【所在地】
東京都渋谷区東2-20-13 シャトレー渋谷B1

【アクセス】
JR渋谷駅から南東方向に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|進藤がレミと電話していたカフェは?【第四話】

匠の動向を探る進藤は、電話でレミに「匠が何か仕込んでいるかも…」と話します。そして、レミは「人として信用されてないんじゃない?私たち」という話になり…

この、進藤が電話をしていたカフェは「Cocktail Works Jimbo-cho」です。ここは、第三話の最後に進藤とレミが飲んでいたロケ地です。詳細はそちらをご覧ください♪

「ウソ婚」ロケ地|匠と八重が歩いた夜のオフィス街はどこ?【第四話】

料亭を出て、匠と八重が夜のオフィス街を歩いていたロケ地は『環二通り 西新橋中央路側帯』です。

ここも、第一話で使われていました。匠が八重のために八角形のチャームがついたブレスレットを買った場所です。

歩道っぽく見えて、雰囲気が良くて、日頃から人が少なめな場所なのかもしれませんね。えー?!こんな場所で?!と思うような場所がロケ地になったりしてますよね!

【所在地】
東京都港区新橋4丁目26−8−9

【アクセス】
JR新橋駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|匠と八重が家具を買いに行ったお店は?【第四話】

「進藤襲来に向けて!」の準備として、八重は匠の家に1年間一緒に住んでる…感を出そう!
と、八重の荷物を混ぜ込んでみるもしっくりこない!!ということで、二人は買物に出ます。

家具を選んでいたロケ地は品川区にある「SLOW HOUSE」です。ここは、インテリアにまつわるさまざまなモノが扱われていて、特に家具は、

北欧を中心としたヨーロッパのヴィンテージ家具を販売しています。大量生産という手段がなかった時代に職人の手仕事によって作られた家具からは、手業の美しさや、そこに込められた想いを感じていただけます。現地でバイヤーが直接買い付けを行い、日本国内で丁寧に修理したのちに店頭にお出しします。 公式HPより

という、オンリーワンな商品を扱っています。服と同じく、家具も安いものがもてはやされる中で、こういう商品を扱うお店は貴重ですよね。

【所在地】
東京都品川区東品川2-1-3

【アクセス】
天王洲アイル駅から徒歩約5分

「ウソ婚」ロケ地|進藤が植物を愛でながら匠の自宅へ向かって歩いている場所は?【第四話】

さて、ここからは進藤が匠へのさまざまな気持ちを回想シーンとともに吐露していきます

。匠のマンションに向かいながら歩いていた場所のロケ地は千葉県柏市にある『KASHIWANOHA T-SITE西側の歩道』です。

この、『KASHIWANOHA T-SITE』は、第一話で匠と八重の出会いの場所のロケ地としても使われていました。

  • 三井不動産社が開発する柏の葉スマートシティ内に出店
  • 「親と子のコミュニケーション」をメインテーマに書籍と知育玩具、新しい取組であるシェアスクールなど子供の学びを促進する展開を強化
  • テナントとしてアウトドアメーカーにも参画頂き、日々の暮らしとアウトドアの提案も積極的に展開

雰囲気も良く、絵になる場所です。蔦屋書店は全国に店舗を展開していますが、どの店舗もそれぞれの立地やその地域の特性を活かして、しっかりしたコンセプトがあるので、どこを訪れても違う顔の蔦屋書店が楽しめるのがすごいですね!

【所在地】
千葉県柏市若柴227-1

【アクセス】
つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」より徒歩7分
(高架沿いにつくば方面へ)

「ウソ婚」ロケ地|進藤が花束を購入した生花店は?【第四話】

このあたりから、進藤の匠への気持ちが…けっこう重いものかもしれん…と思わざるを得ない展開に…なってますよね?!

お花を購入する際に、店員さんから「彼女さんへのプレゼントですか?」と聞かれます。この一言もまた伏線…。

進藤が花束を購入したお花屋さんのロケ地は『Re:flower 柏の葉キャンパス店』です。

【所在地】
千葉県柏市正連寺394−11

【アクセス】
つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|進藤と匠が初めて出会った場所は?【第四話】

進藤と匠の出会いは何かの食事会。そこで、向かい会って座っていました。

2人ともパセリを食べる人らしく、同時にパセリに手を伸ばします。進藤は匠に譲ります。が、その後、匠はそのパセリを半分にして進藤に手渡します。

…なんちゅーエピソードや…映像見てるとふーん…って感じですが、文字に起こすと微妙な感じがしますね…まぁとにかく、この食事会のシーンの撮影場所は…分かり次第追記します♪

「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠と一緒に写っている写真を見ていた場所は?【第四話】

「匠の一番そばにいたかった」という進藤。ぬーん…友だちとしては一番そばにいてる…ような気はしますが…

その後、例の匠が勝手に八重に失恋しにいって、勝手にヤケ酒&カラオケで最後まで進藤が付き合っていたシーンに戻ります。ここで、進藤は匠の結婚指輪に気付いてショックを受けていました。

当の匠は、必要なくなった偽装の結婚指輪を外してテーブルに置いていきました。が、その指輪を見つけて持ち帰ったんですよねー、進藤が。

話は戻って、進藤が匠と写っていた写真を見ていたシーンのロケ地は『KOIL TERRACE 1Fのアトリウム』です。

今回、撮影場所でよく使われていつ柏の葉エリアですが、「次世代の環境都市として、スマートシティモデルに認定」されている場所なんですねー!

緑が多くて開放感があり、建設された建物も、地域に開かれたコンセプトを持っているものが多いですね。

この『KOIL TERRACE』もとてもステキな空間があり、デザインを手がけたDRAFTの公式HPには

1階にはビジネスパーソンや地域住民など多様な人が利用できるアトリウム、2階から5階はオフィス専有部、6階には入居した社員同士の交流を促したり、多目的に使えるコワーキングスペースとラウンジ、広々としたテラスを設けた。
ダイナミックな5層吹き抜けのアトリウムは、贅沢な「知」の空間として各フロア壁面いっぱいに書架を設けたライブラリーを計画した

と記載されています!

このエリア、お近くの方うらやましい…ぜひ足を運んでみてくださいね♪

【所在地】
千葉県柏市若柴226番地44 中央141街区1

【アクセス】
つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠のつけていた指輪をはめてみた場所は?【第四話】

その後、指輪を持ったままどこかのラウンジへ…。

そこで、匠の写メを拡大して、指輪を確認する進藤。さらに、その指輪を自分のく左手薬指にはめてみて…「何やってんだ、おれ…」とつぶやきます…。

きゃーーーー!!!どういうこと?!どう考えても、友だち以上の「好き」がありますよね!これからの展開、どーなんの?!

ということで、このシーンの撮影場所は『dinning & bar KITSUNEのPrivate Lounge』です。

第二話と、第四話では始めの方で三人が飲んでいた場所で使われていた場所で、別ラウンジで撮影されたんですね。なんとも雰囲気のある撮影の仕方で、進藤の哀愁漂いまくりです…さすが、プロの仕事!

【所在地】
東京都渋谷区東2-20-13 シャトレー渋谷B1

【アクセス】
JR渋谷駅から南東方向に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|進藤が花束を抱えて歩いていた場所は?【第四話】

匠と八重へのプレゼントとして花束を抱えて進藤が歩いていたロケ地は『リエトコート武蔵小杉の北側歩道』です。

「匠が結婚してても、してなくても…おれはパセリじゃん…」なにこの内容…意味深すぎる…

この『リエトコート武蔵小杉』は、住友不動産が手掛けた高層タワーマンションです。住友不動産のHPによると

リエトコート武蔵小杉は、2008年竣工、イーストタワーとザ・クラッシータワーの2棟で構成される、総戸数1.084戸、地上45階建の超高層タワーマンションです。

とても利便性の高い場所にあるため、家賃も高く、分譲価格は1億を超えるお部屋もあります。緑化計画もしっかりされていて、周辺は環境が良さそうですよ!

【所在地】
神奈川県川崎市中原区中丸子

【アクセス】
JR横須賀線、湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅から徒歩2分

「ウソ婚」ロケ地|進藤が匠と八重の写真を撮ったところ【第五話】

進藤が二人の写真を撮ったところのロケ地は江戸川区にある『新長島川親水公園』です。

西に荒川、南に新左近川があり、江戸川区球場のそばにあります。最近は、『親水公園』だと、だいたい小さいお子さんでも遊べる水辺があるところが多いですよね!ここもそんな水辺や噴水がある公園です。さらに…

白と黄色のスイセンが川岸の斜面に2万株以上植えられています。

日本水仙(白い花):2月中旬から3下旬
ラッパ水仙(黄色い花):3月中旬から4月中旬

四季が感じられていいですねぇ♪

【所在地】
江戸川区清新町1丁目3番

【アクセス】
東京メトロ東西線「西葛西駅」より徒歩15分(上流噴水地)

「ウソ婚」ロケ地|レミと新田淳が話をしていたカフェは?【第五話】

新田淳は匠の先輩です。レミと淳が何やら話をしていて…そのカフェのロケ地は『cafe +8101』です。

「結婚の条件に愛は必要ないからねぇ」という淳。八重と匠の新婚旅行の写真がフェイクだと知って怒り心頭のレミ。さて、どうなる?

こちらの『cafe +8101』は、気軽にイタリアンが楽しめるお店です。

週の前半の月~木まではモーニングからカフェタイムの17時まで、金から日・祝日はモーニングから夜21時まで楽しめます。こういうお店で朝からオープンしてるところってめずらしいですよね!

いろんなドラマでロケ地として使われているお店です♪詳細はカフェの公式HP見てみてくださいね!

【所在地】
世田谷区上用賀4丁目15番22

【アクセス】
東急田園都市線 用賀駅から徒歩15分ほど

「ウソ婚」ロケ地|スキー合宿で高校生の匠が八重にメッセージを送った場所?【第六話】

高校生のときの回想シーンで、スキー合宿のときの話。匠が星を見ようと八重にメッセージを送ったんですよね。それはもう、人目につかないところで、勇気をふりしぼって!!

ところが…八重からの返信には…。詳細はドラマでご確認いただいて。

とにかく、二人ではなく健斗も一緒に三人で星を見ました。その後、八重は熱を出してしまい、合宿中に帰宅させられた…という話でした^^

匠が八重にメッセージを送った場所、後ろに「ラナッサ塩沢ロッジ」って看板が書かれてるんですが…実際にどこで撮ったのか、詳細は分かりません!分かり次第追記しますね!

「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠と写真を撮った踏切は?【第六話】

これも、高校生の時の回想シーンでした。健斗が匠と一緒に自撮りをして、熱を出して休んでいた八重にその写真を送ります。

このとき、健斗に「たっくん、ほんとウソが下手だよねー」って言われてます。

さて、この坂道の上にある踏切のロケ地は、東急池上線の雪が谷大塚駅と石川台駅のちょうど真ん中あたりに位置する踏切です。踏切に向かって左側にながーい階段があって、右を車が通れるようになっています。

【所在地】
大田区南雪谷1丁目15番

【アクセス】
東急池上線 石川台駅を線路沿い南に向かって徒歩

「ウソ婚」ロケ地|匠が設計したレミが好きなビルは?【第六話】

さて、レミはと言えば…社長令嬢だからこその悩みもあり…。専務として勤務するも、使えない…そんな話も社員たちから出る中で、孤軍奮闘しています。

気持が落ち込んだ時にレミが見に来るのが、匠が設計した一風変わった外観のビル。匠が設計した、ということは後で知るんですよね。この、レミと匠のやり取りも、ぜひドラマでチェックしてくださいね!

そして、このビルですが、東京都江東区にある『木材会館』です。地上7階・地下1階の建物で、檜などの木材がふんだんに使われた建物です。

3~5階はオフィスフロアになっていて、他階には貸し会議室や檜ホール、茶室や和室などもあり、一般の方でも借りて使用できるようになっています。

木材会館の公式HPに、

木材会館は内外装に木材を多用した建物です。
特に展示物はございませんが、木材を活用した設計・建築・内装を検討している等、ご興味のある方には、案内人が同行する形式での見学につきまして、お申込みを受け付けております。尚、見学は無料のサービスです。

と記載がありましたよー!ご興味ある方は、ぜひ見学を^^

【所在地】
東京都江東区新木場1-18-8 木材会館

【アクセス】
JR新木場駅から南へ徒歩5分

「ウソ婚」ロケ地|匠が手掛けた二木谷グランピングリゾートはどこ?【第六話】

さて、星を見るのを楽しみに、匠と八重は、匠が手掛けた二木谷グランピングリゾートにやってきます。そこにはレミもいて…。

レミは、進藤に「(匠に対して何か)やってやる!!」となんとも不穏なメッセージを送っていたのでした。

レミは自分の匠に対する気持ちを昇華させるべく、思い切った行動に出ます。このあたりもドラマでぜひチェックしてくださいね!

このグランピングリゾートのロケ地は、千葉県鴨川市にある『シーサイドテラス千葉鴨川』です。調べたくなるステキさですよねー!

グランピングエリアにはドームテントがあります。

そして、ドラマ内では出てきませんが、1日2組限定のヴィラもあり…またこのヴィラがプライベートプールあり、天然温泉が室内にあり…と充実してるー!!

どちらも設備が充実していて、快適さこの上ない状態で宿泊できますね!

【所在地】
千葉県鴨川市江見太夫崎300番 シーサイドテラス千葉鴨川

【アクセス】
ここは車でしょー!
房総スカイラインから国道128号線を経由して 約15分

「ウソ婚」ロケ地|レミが一目ぼれしたイヤリングを買ったお店は?【第六話】

このグランピングの場所のどこかで、レミはイラリングを落としてしまいます。このイヤリング…つけていた時に匠が褒めてくれたイヤリングだったんですよね。

なので、無くしたくない一心で探しているところに…八重が一緒に探します!と引かないので、一緒に探すことに。

この出来事をきっかけに、その後いろんなやり取りがあって、レミと八重は仲良くなるのでした。

この、レミお気に入りのイヤリングを買う、過去の回想シーンで出てきたお店は『ケイノウ 柏店』です。

ケイノウは、創業40周年になる老舗のジュエリーショップです。店舗は外観が共通していて、内装にもこだわりが!ケイノウの公式HPには

「夢のある空間でジュエリー選びをお楽しみいただきたい」という想いから、ショップはオーナー自らデザイン。
“幸せのジュエリーを作る妖精が棲むお店”をコンセプトに、アール・ヌーヴォー調の柔らかな曲線に囲まれた空間が広がります。

ということで、特徴的なピンクの曲線が使用された外観がとても目を惹く店舗になっています。

オーダーメイドにも細かく対応してもらえるそうなので、こだわりのジュエリーをお持ちになりたい方は、全国に30店舗ある中からお近くのお店にぜひ足を運んでみてくださいね!

【所在地】
千葉県柏市柏2丁目5番 ケイウノ 柏店

【アクセス】
柏駅から徒歩5分

「ウソ婚」ロケ地|将暉が匠とレミを会わせたお店は?【第六話】

匠にとって、将暉は仕事上で大事な人脈を気付いてくれる大切な存在です。

レミと匠を引き合わせたのも、将暉でした。

そしてレミはと言えば…前述した、元気がない時に見にいくほどお気に入りの建物を設計したのが匠と知って「この出会いは奇跡だ!」と思ったのでした。

『ウソ婚』では、いろんなシーンでこちら登場しますねー!レミと匠が初めて引き合わされた場所は、「dinning & bar KITSUNE」でした。

【所在地】
東京都渋谷区東2-20-13 シャトレー渋谷B1

【アクセス】
JR渋谷駅から南東方向に徒歩

 

そして、ストーリーは第七話へ!

ついにグランピングに来て、いざ!ドームテント内のベッドを見て…慌てる匠と八重。

一つしかないベッドに気恥ずかしくなった八重は「飲み物取ってくる!」と慌てて外に出て行ってしまいます。

「ウソ婚」ロケ地|匠がレミのイヤリングを褒めたバーは?【第七話】

さて、外では…レミが何かを探してる?

そして、回想シーンが…まず、レミが会社で「社長令嬢が専務とかやりにくい…」なんて言われていたりする場面。

そんな言葉を聞きつつも、匠と飲んでいる時に「そのイヤリングいいね、なんか強そう。」と褒められたことを思い出すレミ。

そんなレミの元に、八重が来て「一緒に探します!」と言うも、「自分の失敗で他人の時間も労力も奪うのはイヤだから」と拒否し、その場を立ち去るレミでした。

この匠がレミのイヤリングを褒めたバーは、おそらく、これまで何度も「ウソ婚」内で出てきた『dinning & bar KITSUNE』かなと。

こういう、ちょっとしたシーンを撮って、編集で繋ぎ合わせていく…つくづく、ドラマ作りってすごいわー!と思った瞬間でしたよ^^

【所在地】
東京都渋谷区東2-20-13 シャトレー渋谷B1

【アクセス】
JR渋谷駅から南東方向に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|高3の時に浴衣で花火をしていた場所は?【第七話】

その後、遅れてBBQにやってきた八重。

匠の社員たちにこれまでの経緯を聞かれたりしてるうちに、匠が八重にアピールしてきたと公にし会場の女性陣大盛り上がり!!…な中、一人おもしろくない顔をしているレミ。

八重に優しさを向ける匠を見て、その場から離れて自室へ…。

そして、自室のドア前にハンカチの上に置かれた、無くしたはずのイヤリングがあったのでした。

そして夜になり、花火をしながら話す2人の、高校生の時の回想シーンに。

線香花火をする八重の邪魔をした匠でした。

そんな思い出話をする八重に「そんなことあったっけ?」と覚えてるくせに笑う匠。

このロケ地は、旧中川にある『小松出艇所』付近になります。

【所在地】
東京都江戸川区小松川1丁目7

【アクセス】
都営新宿線 東大島駅から北へ徒歩

ちょっとネタバレ…

そして部屋に戻った2人は…?先にベッドに入っていた匠に「(隣に)くれば?」と言われて「おじゃまします…」と入る八重。

お互い背を向けて寝るふり…をしますが、ふと身体が当たったのをきっかけに、八重の手を取り上を向かせると…電動カーテンを開けた匠。室内にいながら二人の目の前に、夜空が広がりました。

「こだわりらしいからね…」という、将暉の話を思い出す八重。

匠に「ありがと」と。それを受けてか…「進藤に行ったことはウソじゃないから。」と匠が。そう、将暉が自宅に来たときに匠が言った「初恋だから、八重は」というあれですねー!

いいとこなんですけどー!!電話が入ってきたー!!どうもレミからのようで…「お風呂のお湯が出ないんだけど?」とのこと。「先寝てて」と匠は部屋を出ていきました。

ここで、信じて疑わないのが八重なのよねー。

 

そして、レミの部屋に来た匠。

ここからのレミと匠のやり取りは…切ないレミの心情が大爆発!

レミが一大決心で、匠に迫ります。匠に覆いかぶさるレミ。そんなレミを押し返すと…

「誰でもよかったんでしょ?父と繋がれれば…!」「最高でしょ!二木谷ホールディングスの次期社長が妻なんて!」と言うレミ。

そんなレミに対して匠は「馬鹿にしてんの?俺じゃねーよ、お前をだよ…」と告げて部屋を出て行きました。

我に返り思いつめたような顔のレミ…。さて、どうなる?

 

そして夜明け。八重の隣にいるはずの匠は…ソファで寝ていました。

匠に毛布をかけて、部屋を出た八重。「イブに予約したから」という匠の言葉を思い出して。

部屋を出て外を歩く八重が見つけたのは…レミ!荷物を抱えて帰ろうとしているようでした。

荷物を持つ持たない、匠に連絡して車を出してもらうもらわない…一連のやり取りがありつつ、「レミさんが良くても私が無理なんです!」と荷物を持とうとする八重。

「ウソ婚」ロケ地|将暉が匠に電話してきた場所は?【第七話】

匠の部屋では、将暉からの電話が!「大丈夫?」と聞く将暉に対して匠は「何が?」と。

内容はというと…将暉のLINEに、レミからヤバイ内容のメッセージが入っていた…というもので…wズバリ「やってやる」と一言w

そして起きた匠は八重がいないことに気づきます。

この時、将暉が匠に電話をしてきたロケ地は…不明ですー!めっちゃ雰囲気のいい場所で、ステキな本棚があったこの場所!

どこかご存知の方おられましたら、是非とも教えてくださーい!

「ウソ婚」ロケ地|山道をレミと八重が歩いていた場所は?【第七話】

結局、二人で荷物を分けて持って山道を歩いていたレミと八重。

暑さと重さで、八重が「ちょっと休憩!」と立ち止まり、持っていた水をレミに飲ませようとしますがレミに「もう一本ある?どこに?」と突っ込まれ、1本しかないことを白状。

そんな八重にイラ立ちが募るレミ。「なんなのあなたのその、自己犠牲みたいな!!」とズバリと突っ込みます。

そして、レミの部屋の前にイヤリングと置いてあったハンカチを八重に手渡して「あなたのでしょ」と。「たまたま見つけて…」と返す八重。…というとこにも、「それ!!なんでいちいちウソつくの?!」とさらに突っ込みます。

いや…レミちゃん…イラつくの、分かる!!!ほんま分かるよ!!!

「なんでだろう…」と考えながら「感謝されたくないのかも、自己満足だから」と言う八重。

そこから…レミは「馬鹿にしないで!匠た好きになったあなたを馬鹿にするのは、匠を馬鹿にするのと同じ!」と…ドームテントで匠に言われたことを思い出しながら言うのでした…。

「ただ…大好きなの。彼の人間性も…」と、自分の気持を八重に打ち明けます。ここはドラマ是非ご覧くださいねー!!

いやー、このシーンでレミファン、絶対増えたと思うわ…。

この一連のやり取りがあった場所は、千葉県流山市にある『八坂神社』付近です。

いや、なんもないとこですよ!人気はなさそうー!よくぞこんな場所をお探しになられた…

【所在地】
千葉県流山市上新宿291番 八坂神社付近

【アクセス】
東部アーバンパークライン 初石駅から北西へ徒歩…はちょっとキツイかも!

ちょっとネタバレ…

そして、八重とレミはグランピングの場所まで戻っていきました。

戻った先にいたのは…匠。そして、匠に「ごめんなさい」と謝ったレミ。

そんなレミに「でもお前は、レミは、おれにとってすげー大事なヤツだから。」と告げます。

「巻き込まれたいし、傷つきたい!」というレミ。カワイイっ!!レミ、すき!!

 

そして、八重とレミはちょっと仲良しになりました♪

さて…部屋に戻った匠と八重。八重が「イブ、楽しみだね」と、またグランピングに来れることを楽しみにする話をすると…めっちゃ嬉しそうにするやん!匠ーーー!!!

二やつきながら八重に近づいて、もう一度聞こうとする匠でしたw

「ウソ婚」ロケ地|帰国した健斗が歩いていた場所は?【第七話】

そして、ここにきて、匠のライバルがどうも帰国なさったようです…。

今後のストーリーに絡みまくり確定の人物ですもんねぇ。

帰国したての健斗が歩いていたロケ地は『多摩川スカイブリッジ』です。

こちらの橋、令和4年3月12日に開通したばっかりのまだ新しい橋なんですねー!

羽田空港(羽田グローバルウイングズ)と川崎市殿町(キングスカイフロント)を繋ぐ橋として建設されました。

対面2車線に加えて、左右両側に歩道と自転車用通路が整備されている、幅員も十分に広い橋です。長さが675mあります。

両側に広い歩道がありますが…徒歩圏で行けそうな駅はなさそうだなと…?車で空港近辺まで行って渡る…とかかしら?イマイチ人が渡るようになっているメリットが感じにくい橋だなと^^;

【所在地】
大田区羽田空港2丁目8番 多摩川スカイブリッジ

【アクセス】
羽田空港第3ターミナル駅から徒歩?

☆第八話ちょっとネタバレ…

匠は事務所で仕事中…先日のグランピングで八重に「楽しみだね、イブ」と言われたことを思い出してニヤつきながら仕事をしています…。

そんなところに将暉登場!「なに、今のくぅ~~!ってw」「やってませんけど」

そして、将暉が「現場に行ってきた」と言って見せたipadには結婚式場のチャペルが。

「楽しみだね、二人の結婚式」と将暉が一言。ニヤつく匠。そして、指輪を外さなくなったことを指摘された匠は嬉しそうに指輪を眺めます。

さて、プレスリリースに自分たち二人の写真が使われることになったようです。

そして、かつてルームシェアをしていたはるかが八重と匠のマンションに遊びに来ました。はるかの結婚の報告に。

「どうして結婚しようと思ったの?」と八重。そうすると、はるかが身の上話を始めて…血のつながりについて話をします。

そして、はるかが八重に近況を聞くと…ドキドキしてしまう状況のようで。そんな八重を見て、はるかが「愛から恋になることもあるんだね!」と。

そこから八重は匠をしっかり気にするようになり…??

「ウソ婚」ロケ地|二木谷社長との会食の場所は?【第八話】

さて。嫁としての出動要請があり、2人で出かけた先は「二木谷社長のトークショー」と銘打った食事会!

「金もコネも学歴もなかったからさー」とこれまでの苦労話をする社長。奥さんとのエピソードも聞かされつつ…そんな話もあるからこそ、「二木谷社長が仕事は結婚してる人と…っていう気持ちが分かる」と八重。

「いい子じゃない、大事にしないと!」と匠に言う二木谷社長。

そして、なんとそこに、健斗が?!

健斗は二木谷社長に挨拶。社長は健斗に「2人幼なじみなら奥さんとも?」と声をかけ…匠と八重の今の関係を知る由もない健斗は、匠と八重が夫婦?と驚きますが…?

さて、このシーンが撮られた料亭は、さいたま市にある『料亭 玉家』です。

第四話で匠が八重を連れて行った料亭のシーンでも、こちらの玉家さんが使われました。

いろいろなドラマなどでロケ地として使われているようで、公式HPにもそんな記載があります^^

ウェディングもできる格式高い料亭ですね!

【所在地】
埼玉県さいたま市浦和区常盤3丁目24番7

【アクセス】
JR京浜東北線 北浦和駅 東口より徒歩6~7分

ちょっとネタバレ…

そして、健斗が匠と八重のマンションに遊びに来ました。

そこで、これまでの話をする中で匠が「なんで10年も連絡よこしてこねーんだよ」と。八重と健斗が嬉しそうに話をするのを複雑な表情で見る匠。

幼なじみの三人の時間が10年越しに、健斗を交えてさらに動いていくことになりそうです。

「ウソ婚」ロケ地|高3で健斗と八重がクラスメイトと花火をした場所は?【第八話】

回想シーンですねー。健斗が高3の時の話を持ち出します。

匠は元カノと一緒にいましたが、健斗は八重と一緒にクラスメイトと橋のふもとで花火を。

そんな中で、健斗は匠にメッセージを送りました。「賭けだった」と話をする健斗。メッセージを見た後で匠が来なかったら、健斗はシンガポールに行かずに八重の元に居ようと思った…という話に。

「その賭けにお前は…勝ったの?負けたの?」と聞く匠。笑顔を返すだけの健斗でした。

高3の回想シーンで花火をしていた場所は、旧中川の『小松出艇所』付近です。

第七話でも出ていた場所と同じくですね!

【所在地】
東京都江戸川区小松川1丁目7

【アクセス】
都営新宿線 東大島駅から北へ徒歩

「ウソ婚」ロケ地|夜、元カノが歩いていた場所は?【第八話】

さて、プレスリリースで匠と八重が二人でグランピングで撮られた写真がネットでアップされたようで…。

夜、その写真を見ながら歩く女性が…。あら、顔が映ると…匠の元カノじゃないですか!

…10年越しに…なんかいろいろ動きそうですけど…10年も皆さんなんかひっぱり過ぎじゃない?!

この元カノさんが歩いていた場所は、港区にある『札の辻橋』近くの歩道です。

恐らく、南側にツインビルがあって、そちら側に向かって歩いている…というふうになるんじゃないかなと。歩いているだけでも夜景がキレイに見える場所ですよね!

こういう、一瞬のシーンでも美しく魅せるドラマ撮影班の皆さま、本当にすごい…!

【所在地】
東京都港区芝5丁目37

【アクセス】
JR田町駅から西へ徒歩

☆第九話ちょっとネタバレ…

健斗が現れたことで、変な予知夢的な夢を見て、なんか情緒不安定気味な匠w

イブにグランピングでブレスレットを上げる…都合のいい妄想をするも…「今度は邪魔すんなよ、健斗…」と独りつぶやいて出社する匠でした。

さて、会社にて。プレスリリースされた八重と匠の写真が好評だ!と社員が駆け寄ってきます。

同じ頃、匠の自宅マンションでも写真を見ながらニヤついて、待ち受け画面に設定している八重がいました。

「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠からのメッセージを受け取った場所は?【第九話】

そして匠には、レミから「父に大和ファームテックの社員紹介しといて私には紹介しないの?!」とお怒りの電話が来てw

さらに、健斗からはLINEが入ってきました。

そこで、「(賭けの)勝ちっぷりを見せてやる!」と、何やら健斗にメッセージを送ったようで…。

仕事中の健斗が歩いているときに、そのメッセージを受け取った場所は、『環二通り 西新橋中央路側帯』です。

匠からのメッセージは「ホームパーティーのお誘い」ってなものでした。

そう、健斗が歩いていた場所は匠が八重にブレスレットを買った場所…ということで、もれなく健斗もその露店で…??

【所在地】
港区新橋4丁目26番

【アクセス】
JR新橋駅から徒歩すぐ

 

☆そしていざホームパーティーの日…レミと将暉が匠宅に来ましたが…映えない料理を出していたのは八重でした^^;なんと、匠は急な案件があるのか「朝まで帰れない…」とのこと。

…なんて間が悪い男なんだ!匠!!

レミと八重が仲良くなったところを携帯に収める将暉wさらに「八重にいい友だちができてよかった…」と感無量な健斗…と、そんな健斗と意気投合するレミも収める将暉w

タイタニックが沈んだら…の話で盛り上がる四人。価値観が分かる話でしたよねー。

「ウソ婚」ロケ地|高3の時に3人が勉強していた喫茶店は?【第九話】

勉強しながら「ゴム持ってない?」という匠に、自分が今使っていたヘアゴムを取って渡した八重。その様子を見て健斗が「八重は幸せの王子みたい」と話をします。

「俺はキライだけどね、その話。」と匠。「全然ちげーんだよ、アイツと八重は…」

そんな、高3の時の回想シーンで使われた喫茶店は、渋谷区にある『青山壹番館』です。

レトロな雰囲気ですよねー!

なるほど、いろんな場所でロケ地としても使用されるわけですよねぇ。納得!

メニューもいろいろと美味しそうですよぉー^^

 

☆そして、パーティーの後、健斗と洗い物をしながら…「ダメだよ、優しさに命かけちゃ。王子に何を言われても南に渡りなよ」とアドバイスを受ける八重でした。

そして、疲れ切ってやっと帰宅してきた匠。

その匠の先には…健斗が八重にブレスレットをプレゼントした後で…。嬉しそうに匠にそれを見せる八重でしたが、匠は愕然!

八重に渡そうと思っていたブレスレットと全く同じものだったー!!!

「クッソ!!!」とベッドで毒づく匠。うじうじしてるからだぜーーー!!!って言いたいw

「ウソ婚」ロケ地|八重が元カノと遭遇した場所は?【第九話】

翌日、匠は事務所で将暉から仕事の話をされるも半ば上の空…。

八重にLINEで「夜話がある」と送り、八重からは夕飯何にする?と返信が。

その返信を受けて買物に出た八重は、その帰りに、匠の元カノ・西野サチと遭遇します。

八重の買物の様子や、指輪を見て、泣き出すサチ「ホントに結婚したんだ…」。

うお───…こんなメンヘラな元カノ、ほんまにおったらいや―――!!!

その後、走り去るサチの後を追って…八重は自宅にサチを招き入れました。

「ウソ婚」ロケ地|匠がサチを帰した交差点は?【第九話】

サチが10年前のことを回想するシーンで…。

夏祭りの後、帰路につく匠とサチでしたが、匠は「クラスのやつに呼ばれちゃって」と、歩いている途中でサチと分かれることに。

この、回想シーンの交差点は、大田区にある『永久橋』北詰です。

めっちゃ住宅街の中にある場所ですね!小規模なマンションや住宅が立ち並ぶ場所にあります。

【所在地】
大田区東雪谷2丁目24番

【アクセス】
東急池上線 石川台駅から徒歩

☆追いかけてきてくれるかと期待して、卒業以降も今に至る…と。匠のことを忘れられずに過ごしているサチの話を聞いた八重。

「めちゃくちゃ苦しくて…」と話して帰ろうとするサチに「何かできることあるかな…」と聞く八重。なんでそんなこと聞くねーーーん!!!

で、その返答に「匠くんと別れてくれたら嬉しい…」と爆弾を残して去っていくサチでしたw

第十話ちょっとネタバレ…

「話がある」という匠に、めった汁作って待ってる!とメッセージした八重でしたが…

その後、元カノ・サチの登場&話を聞いた八重は「体調を崩したから話はまた後でいい?」と匠にメッセージします。

気落ちしながらも帰宅した匠。八重を気遣う栄養ドリンク?的なのも買ってましたねー。

で、流しに置いてあるコップが二つあることに気づき…?…洗っとこうよ、八重w

そして、翌朝。、朝ごはんの時に「ごめん。イブのグランピングには行けなくなった」と言い出す八重。「友だちとのパーティーがあったの忘れてて…」という八重に「いいよ、全然」と返す匠。

何がええねん!!!その後も一生懸命断りの文言を考える八重に「何があったの?」と聞きますが…(このシーンはドラマで見て悶えてくださいねー^^ここのいろんなやり取りはいいですよおぉー!!)

さて…仕事中も上の空な匠。溜息ついちゃってる匠に、「12回目…」と数えちゃって、将暉もレミもツッコミます。どうも八重の影響はそこかしこに出ているらしくて…。

匠は「ごめん、ありがとう」と言うのでした。

そんな匠に、近くまで行くから一緒にランチしないか?と健斗から連絡が来ます。

匠の会社にデパ地下で買ったお惣菜を買い込んで来た健斗。他の社員は出払っていたので2人に。そこで健斗は家へ八重への気持を話し始めます。

「八重がまだ一人だったら連れて行こうと思っていた。本当に八重とたっくんが結婚してくれててよかった。」と。

で、何を思ったか匠は「お前の箱に入るってことだよな…八重が」と。すると、「夢の中でみた箱に入っていたのは…教えない!」と、肝心なところは教えない健斗。

さらに…回想シーンでは、八重がサチと匠のマンションで話したこと。

サチから匠への重たい重たい10年分の気持を聞かされた八重。(めっちゃ重いのよ…激重!!!)

泣きながら話すサチを見て、思わず泣いてしまう八重。「千堂さんさえいなければ…って。千堂さんのせいじゃないのにね、今の私がこんななの…ごめんなさい…。」

そして、八重は…。

「ウソ婚」ロケ地|将暉が八重に電話をかけた場所は?【第十話】

そんな折、八重の電話に将暉から電話がかかってきます。

溜息ばっかりついている匠のことが心配なわけですよねぇ。で、その心配のタネは八重じゃないかなと思って探りを入れてくるわけですよ!!

愛されてるねぇ…匠!

「まぁ、ただ腹減ってただけかもしれないけど…」って、その台詞の選択がまたかわいくない?!

いやー、『ウソ婚』では、将暉役の渡辺翔太さんファン、絶対に増えただろうなーって思いますよ!

さて、室内にいる八重に対して、鮮やかなグリーンが映える外から電話をかけてきた将暉。この場所は…おそらく、どこかの公園!なはずなんですが、詳細は分かりません。

分かり次第追記しますね!

 

さらに、レミからも電話が。レミはオフィスから電話してますねー。

「匠に何があったの?しらない?ならいいの。八重は?何かこまったこととかない?」とシンプルな電話が。

そんな周りの人の匠への想いを知って…何を思う八重…。

そして、匠が帰宅して、二人でめったカレーを食べた様子。八重が将暉とレミから心配する電話があったことを話すと「キャンセルされたからじゃね?」と匠は本音を伝えます。

「358回」と、あと一緒に食事ができる回数を数えたという八重。そんな八重に匠は「終わりにしたい?あと358回で…」と聞きます。

その流れから…超要約しちゃうと(詳細はドラマで見てくださいねー!匠の切実な想いがー!!)「半年なんて嘘だ。これからもずっと…それが結婚、なら結婚したい」と一世一代のプロポーズをして八重にキスしようとするも…

…八重、避ける!!!!なんでーーー?!もうドラマ終盤なんですけど?まだ何かやんの??という謎の展開に…

第十一話ちょっとネタバレ…①

それでも朝はやってくる。気まずい2人。でも、朝食は一緒に…。

八重はここでさらに匠に追い打ちをかけるわけです。「面接受けようと思って」と。

やるせない顔の匠。

そして、仕事中に高校の同級生のLINEで連絡が入り…「西野紗智に匠の住所聞かれた」と連絡が来て…

「ウソ婚」ロケ地|匠が電話をしていた橋は?【第十一話】

そして、匠が電話をした相手は…「ひさしぶり」と…なんと、紗智に電話を!

匠は紗智に「来た?うちに」と聞きます。さっきの同級生からのLINEでカンが働いた様子…。

「何話した?」と聞く匠に「ウソだって…結婚」と!!

「理由はきかなかったけど…千堂さんがお願いしたって…夫婦のフリしてもらってるって」という話を、もちろん真に受けるしかない紗智は、八重がひどいと、匠は断ればよかったのに、と諭します。

そこで匠が思い浮かべた言葉は健斗の「他人のために一生捧げちゃいそうじゃ、八重って」という一言。

「匠くんだって、いつかほんとに好きな人が…」という紗智の言葉をさえぎって「八重だから、それ」という匠!!

匠が電話をしていた橋のロケ地は西新宿にある『角筈橋』の東詰です。

すぐそばにパークハイアット東京があり、新宿中央公園があります。「新宿」交差点のすぐそばですね!

【所在地】
新宿区西新宿7丁目10番

【アクセス】
新宿駅から西へ徒歩

「ウソ婚」ロケ地|紗智が働いている?サロンは?【第十一話】

仕事場で?匠からの電話を受けた紗智。その匠からの一言を聞いて眉をしかめて…

「断られてたね。だって言ってたから千堂さん。匠くんのこと好きじゃないって」うおー!何言い出すねん!!紗智!!メンヘラっぷりにビビる!と言いたいところですが、八重がいらんこと言うからやん…と思う筆者なのでした…。

「そっか…」と、紗智のいらん一言を真に受ける匠。「悪かった、急に電話して」と言って電話を切ります。

さらに匠は「ウソつかせるってことだもんね、大事な人に。その方がツライか…」と、いつかの八重の言葉も思い出して…。

紗智のいる場所、すごく雰囲気のいい場所なんですが…喫茶店のようなところなのか、何かの店舗なのか…着ている服がなんとなーくサロンなんかの制服っぽいような気もして。

どんな設定なんでしょうね?

で、場所がわかりませんでした!また分かり次第追記します!

「ウソ婚」ロケ地|はるかのドレス姿を見た式場は?【第十一話】

そんな時、八重ははるかのウェディングドレス選びに付き合っていました。納得の一着が決まった様子^^

そして帰り道、はるかが八重の腕にあるブレスレットに気付いて…「幸せのお守りなんだって。はるかのドレス選びのために朝からつけてた」という八重に「好きーー!!」と抱き着くはるか。

…そんなやり取りをしている後ろに、匠が現れて。

この式場のロケ地は、八王子市にある『ヒルサイドクラブ迎賓館』です。

全国に展開する結婚式所で、八王子市にあるこちらは完全貸切がウリ!ゼイタクな空間を主役の2人だけのために使えるステキな時間になりますねー!

【所在地】
東京都八王子市みなみ野 1-7-8

【アクセス】
JR横浜線八王子みなみ野駅西口より徒歩3分

「ウソ婚」ロケ地|八重と匠が二人で歩いた海沿いのデッキは?【第十一話】

じゃれあいながら歩く2人。夕暮れになって、デッキの柵に二人で腰かけて…。

何かを話そうとする八重をさえぎって、匠は「八重が来てからずーっと楽しかった」と話しだします。

「ガキの頃からずーっと。八重がいるだけで楽しくて嬉しくて。」「だけど、八重の王子様は健斗なんだよ。」とも。

健斗に勝ったって思えるまで、八重をお姫様にしてやれるようになるまでもう会わないって決めていたのに、あの日出会ったのは奇跡だと思った…と。切ないわー…匠!!

「俺は八重に一生ウソ背負わせるとこだった…」ごめん、と。「一番巻き込んじゃいけない人を巻き込んだ」

そんな匠を涙を流しながら見る八重。

「ツバメにしちゃうとこだった、八重のこと」と、頭を抱えてポンポンしながら話す匠。(ドラマ見てー!!!)「ごめん、ありがと」と八重に告げます。

そして八重の手から指輪を取ったのでした。「八重はちゃんと南に行きな」と暗に健斗についていくように促します。

このなんとも切ないシーンになったロケ地は、江東区にある『豊洲ふ頭内公園 豊洲ぐるり公園』です。

豊洲市場を囲む形で何か所か点在する公園の一つで、『豊洲ぐるりパーク』は豊洲市場の水産卸売場棟のすぐそばにあります。

24時間365日使える公園!として、しっかり管理されてるんですねー!ドッグラン・ランニングコース・BBQ広場あり、と景観も美しい公園です^^

【所在地】
東京都江東区豊洲六丁目1番先

【アクセス】
ゆりかもめ 市場前駅から徒歩

「ウソ婚」ロケ地|八重が移り住んだアパートは?【第十一話】

その後、八重は匠マンションから出て、どこかのアパートへ。

匠は一人寂しく朝食を取り…会社では、まずはレミと将暉に、結婚がウソだったことを頭を下げて謝罪しました。

「いいよ」という将暉に対して「私は無理!将暉みたいに笑って許せない!」というレミ。

そして、事の経緯を2人に話すのでした…。

さらに、二木谷社長への謝罪も。社長は「自分のこだわりでウソをつかせて負荷をかけさせてしまったね…ただ、騙されていたと知ってしまった以上、取引と融資は考えさせてもらいたい」と。

素直に謝罪して受け入れる匠。

場面変わって…それから数日後??

八重の元にレミから電話がきて…。

ということで、八重の引っ越し先のアパートのロケ地は…分かりません。

分かり次第追記します!

第十一話ちょっとネタバレ…②

匠のマンションに呼び出された八重。将暉が言うには、匠が一週間も出社していないと。三人で部屋を探して、八重は寝室へ。そこで見たものは匠が大事にしていた缶の中に入っていたもの。

さらに、アメリカから荷物が届いてそれを受け取った将暉は、荷物の中身を八重に開けさせます。

そこにはウェディングドレスが!!匠が子どもの頃からの八重への想いを改めて知って泣き出すのでした。

その後、レミと将暉に、これまでの事を思い返して話す八重。そんな話の中で将暉に「傷つけてるからね、八重ちゃん。おれのことも、レミちゃんのことも」と。

「でも、それでいいんだって。100%無傷の幸せなんて。」と自論を展開します。「自分の傷も人の傷も受け止めるしかない」と話す将暉。「それでも笑えるのが幸せ、なんじゃないの?」と。

でも…と言い淀む八重に「馬鹿にしないで!八重に犠牲になってもらわなくても、私たちは自分で幸せになるの!」とレミに一喝されます。レミ、ステキ!!

「ウソ婚」ロケ地|淳がレミに電話をしていたカフェは?【第十一話】

そんなときにレミに淳から電話が入ります。「匠、二木谷さんに切られたの。会ってたよ、さっきまで。」と。

匠は社員と会社を守るために、淳に会社を買い取ってくれないかと直談判しに行ったようで。淳はその時の匠の様子を教えてくれたのでした。

「見たことないくらい落ち込んでてさ…」という言葉で、ふと八重はそういう時に匠が行く場所は…と思い出します。

「行って!」とレミに強く言われ、さらに「ここで奇跡が起きなかったらいつ起きるの?!」と。あ、淳からの電話はレミがぶっちぎってますw淳の扱いよね!!w

この、淳が電話をかけてきていた場所は、渋谷区にある『T4 KITCHEN SHIBUYA, TOKYO』です。

広々としたソファが設置されグリーンの多い店内。おもしろいのが、来店した方は卓球が無料で楽しめるそうで、国際基準の卓球テーブルが設置されています。

個室やパーティールームもあり、お料理も創作イタリアンが楽しめるということで、口コミでもお食事の評価は高めのお店です^^

【所在地】
東京都渋谷区神南1-12-16 ASIA BUILDING 1F.B1F

【アクセス】
東京メトロ・東急東横線 渋谷駅 13番出口より徒歩5分

第十一話ちょっとネタバレ…③

「いいんでしょうか…」と、しぶる八重に嫌気さし気味のレミw

そこに将暉が「奇跡って花言葉の花、知ってる?」と「ブルーローズ。もう一つの花言葉は夢かなう。」そして「奇跡」の意味になった経緯を八重に教えます。

「ちゃんと花を咲かせてくれたらウソじゃなくて夢を聞かせてくれてたって思うから」と。ぐはー…男前すぎるし、優しいわー!!将暉!!ファンになる!!

そして、レミは八重に、自分がつけていた…例のイヤリングを付けて上げるのでした。「気合いいれて、ウソを奇跡に変えてきて」って!!!もうレミちゃんほんと幸せになってほしい…最高すぎる…

「ウソ婚」ロケ地|八重がブレスレットを見つけた屋上は?【第十一話】

そして、八重は急いで、前に匠に連れてきてもらったヘリポートの見える屋上へ。

でも、匠はいなくて…その代わりに見つけたのは、ブレスレットでした。手すりに付けられていたんですよねー。

そのブレスレットを手すりから取り外して見てみると…それが、健斗からもらったものと同じものだと気付いた八重。

ブレスレットを持って、急いでその場を離れます。

このヘリポートの見える屋上は第三話でも出てきた場所と同じく、港区にある『グランパークタワー』の屋上です。

オフィス・商業・住宅の複合開発。敷地の60%以上が緑地の潤いある環境

ということで、地上ではしっかり緑地化されています。そして、グランパークタワーは地上35階の建物。屋上の景色は夜景でなくても圧巻でしょうね!

【所在地】
東京都港区芝浦3-4-1

【アクセス】
JR 田町駅(徒歩5分)

「ウソ婚」ロケ地|健斗が匠からメッセージを受け取った歩道橋は?【第十一話】

そして、場面変わって仕事帰りであろう健斗の姿が。携帯が短く鳴り…

見てみると、匠からメッセージが「八重をよろしく。お姫様にしてやって。」と。

そのメッセージを見て何かを思う健斗。

健斗役の黒羽麻璃央さんって、菊池風磨さんと並ぶと…なんというか、正統派の男前!!っていう感じしますよね。

健斗っていう役柄がそうなんですけど、ハッキリしたお顔立ちと高身長で、嫌みのない男前だわーと好印象です^^

黒羽麻璃央さんのこれまで演じた役で、個人的に気になるのが…『恋と弾丸』での敵方のマフィアのボス・セミリオ役!あ、原作マンガはこちらなんですが…

さわやか健斗役とは違った顔が見れそうですよー^^

さて、話戻して、健斗が匠からのメッセージを受け取った歩道橋は、港区芝浦にある『三田警察署前交差点の歩道橋』です。

【所在地】
港区芝浦3丁目5番

【アクセス】
JR田町駅から南西に徒歩

「ウソ婚」ロケ地|八重が後ろから匠を呼び止めた踏切は?【第十一話】

そして八重はついに匠の後ろ姿を見つけて…大声で呼び止めます。

が、近づこうにも踏み切りが鳴って…八重に気付いた匠は「もう巻き込まれんなって、おれに!」と叫びます。さらに、「ごめんな、お姫様にしてやれなくて」と言って…。

線路を挟んだまま、八重も泣きながら叫びます。

「馬鹿にしないで!!つばめはまきこまれたんじゃない!王子様のそばにいようって選んだんだよ!決めたの、私が!お姫様には自分でなる!」

そこから先、まだまだ大事な言葉を匠の背中に向かって伝える八重ですが、声は電車の音にかき消されて…。電車が過ぎ去った後にはもう、匠の姿は消えてしまっていました。

このシーンのロケ地は、世田谷区の京王井の頭線上で新代田駅と下北沢駅の中間にある踏切です。

この踏切、車が通れない人や自転車だけが通れる踏切になってますね。

【所在地】
世田谷区代田6丁目33番

【アクセス】
京王井の頭線 新代田駅から東へ徒歩

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました