『肝臓を奪われた妻』ネタバレあらすじ!結末・漫画最終話に向けて更新中!

あらすじ・人物相関図

『肝臓を奪われた妻』…なんとも衝撃的なタイトルのこちら。

韓国発の漫画で、NAVER(ネイバー)という韓国の大手インターネットサービスが手掛けるコンテンツプラットフォームである「ネイバーシリーズ」で2021年1月から2024年2月まで連載されていました。

原作ストーリーをJYUN氏が、作画はMana氏が担当しています。

その後、日本ではLINEマンガで掲載されました!ものすごい人気の作品になっていて、累計閲覧数が1億3300万ビューという!!

そして、2024年4月には日本で実写ドラマ化されることもあり、さらに注目を集める作品になりました!

今回は、漫画のネタバレあらすじを話数ごとに追っていきます!

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第1話

冒頭…ホテルにて復讐を誓う一人の女性が…「私をこんなふうにした人たちを…絶対許さない」

そう、鏡に向かって心に強く誓うのでした…。

…時は遡って5年前。北山優香21歳。

大学を休学してバイトに励んでいる学生。一生懸命生きればいいことがある!と毎日頑張る優香。

「Western Bar」で働いているときに、一人酔いつぶれている男性がいました。暗い雰囲気の男性が気になり…「つらいことでもあったのかな?」と思う優香。

閉店になってもお店に残っていたので声をかけた優香。顔を上げたその男性の赤らんだ顔にドキッとしました…。

酔いが回ってふらついた男性に、お会計を済ませた後に、酔い覚ましに効くであろうドリンクを渡すと…

優香の優しさに触れたからか?不意に泣き出す男性!優香はおろおろしますが、その男性が「こんなに優しい人に久しぶりに会って…」と、お名前を伺っても?と。そして、その男性は中村光星と名乗りました。

「北山優香です」と名乗ると「かわいい名前ですね」と。

「ご両親に愛されて育ったでしょう?」と聞かれて、自分の身の上話をする優香。

実は、優香は実の両親の顔を知らないのです。その話を聞いて、光星もまた、「俺は父がいなくて…」と話しだします。

そして、光星の話だとどうやら妹がいるようで…女手一つで育ててくれた母が大病を患っているとのこと…。

そして、それが辛くて今日は飲み過ぎていたこと…さらに、優香のおかげで気分が楽になった…とお礼を言います。

私は何もしていませんよ、と謙遜する優香に「また、会いに来てもいいですか?」と。

その初めての出会いから、光星はそのお店に通ってくれるようになり、ほどなくして二人は付き合うことになりました。

そして…三カ月後。

優香の左手の薬指に指輪が光っています。もちろん、相手は光星。2人で待ち合わせていたようで「はやく一緒に暮らしたいなー」と言う光星。

その時、光星に電話がかかってきて…。相手は「弘子」。そして、弘子に「今日検査結果出たんだ」と告げます。

さらに…「母さんの肝臓移植できることになったぞ」と…。優香を見てニヤリとする光星…。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第2話

とある病院にて。

優香とその隣には女性の姿が。その女性は優香に「付き合って三カ月で結婚?」といぶかしんでいる様子。「あんた正気?はやすぎるって思わないの?」と詰め寄ります。

そんな女性に対して「愛に時間は関係ないでしょ。彼、本当にいい人なの」と伝える優香。

会話の様子から…光星は生活費全般を出してくれて、健康診断も受けさせてくれたという優香。相手は10歳も年上の男性なんだからそんなことは当然だ!という女性。

そして優香は家族ができる嬉しさを語ります…が、やっぱり「私は反対」というその女性。

どうやら、その女性は「早苗」で、優香とは同じ施設で育ち姉のような存在です。そして、現在は女医になっている様子。きっと努力したんでしょうねぇ!

「結婚式にはきてくれるでしょ?」と嬉しそうに言う優香に「行けばいいんでしょ!」と早苗。

その後、滞りなく結婚式は行われて…婚姻届けも提出。

しかし…光星の母親の病状が思わしくない状態であることが判明。医者からも「お母さまの体はもう限界です。」と告げられます。

移植ができればいいが、なかなかドナーが見つからないことを告げられ…

病室では、母親は「私はもうダメなのね」と。

そんな義母に、「ドナーはきっと見つかる、家族だと適合する確率が高いっていうし…」と話をする優香に対して、義妹は「移植手術で体に大きな傷が残る。まだ結婚もしていないのに簡単に言わないで!」と怒鳴られます。

そして、光星も検査済で血液型が違うから無理だと。

なぜかここで優香に矛先が…義母が「あなたO型じゃなかった?」と。さらに「孫を見たいから、まだ死にたくない!」ということを訴えます。

そんな流れで優香は検査を受けることになりました。

…しかし…この家族、裏がある!!!

優香に結婚前に受けさせた健康診断等で、優香の肝臓は義母に適合することはすでに分かっていたのでした…。……そんなことある?!^^;

そしてここで、義母が「るり子さんには話したの?」と。さらに、その「るり子」がもうすぐ出産だとか?!「孫の顔も見れそうね」と話していて…

ここで、光星は「るり子」に電話します。そして衝撃の一言を電話口で…!!!

「手術さえ終われば、すぐに(優香と)離婚してきみと結婚式を挙げる」

と、超ゲスい発言が!!!嫌悪感しかねぇ!!

そこに、優香が戻ってきました。検査は明日になること。結果が良ければなるべく早めに手術の日程を決めること…

そんな優香に「本当にありがとう!」と抱きしめる光星。

この時、優香は心から「光星さんは私に新しい人生を与えてくれた人だから」と、そう思っていました。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第3話

そして、優香は自分が義母の手術に適合してることも分かった様子。「お義母さんに移植できることになってよかった」と話す優香に「そう思ってくれてありがとう…でも少し心配だな」と話す光星。

「手術したらこのきれいな体に傷ができるんだぞ」と。

騙されていることには気づけず、体を光星に委ねる優香でした…。

そして後日、早苗から「肝臓移植はそんな簡単なものじゃない。考え直せ!」という話をされます。

「でも、私しかいないから」と笑顔の優香。釈然としない早苗は「だからなんであんたが…!」と腑に落ちない様子を隠しません。「なんであんたがそこまでしなきゃいけないのよ…」と。

そんな早苗に「光星さんはたくさんのものをくれた。お返しができて、むしろ気が楽だ」と話す優香。

なんとか止めさせたい早苗ですが、義家族が来たから…と、電話を切られてしまいました。

義家族に騙されているとも知らず、義家族と仲良く話をする優香…あぁ、見ていられない!!!

そして、あっという間に手術の日が来て…

優香が手術台にあがっているとき、光星は…なんと、「安藤るり子」の分娩に関わる手術の元へ行っていたのでした…。

優香の肝臓が摘出されたと同時に、るり子は出産…。

そして、優香の肝移植の手術も無事に終わり、病室に光星が会いにきてくれました。

「痛かっただろ、俺なんでもやるから」という光星ですが…病室を出たところに弘子がいて「(るり子の)手術うまくいった?」と聞きます。

光星は「我が娘ながらかわいい!るり子にそっくりだ」と弘子に話します。

さらに二人は…優香のことはタイミングをみて適当に捨てる…数か月間幸せにしてやったんだから、それで十分だ…と、とにかくひどい!!!

この会話の様子、ぜひ原作マンガでご覧くださいね…胸クソ悪いけど!!!

痛みの中、朦朧とする優香は「これで本当の家族になれるんだ」と…。

そして、「るり子」は自分が産んだ赤ちゃんをあやしつつ「そろそろパパが迎えに来るかしら?」と…。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第4話

病室で一人食事を摂る優香。どうやら光星は最近病室に会いに来ない様子。

そして、義母は一人部屋に移ったようで…。「寂しい…」と。

その頃、一人部屋の病室に移った義母の元には弘子が来ていて、るり子が出産した、光星との孫の写真を見ていました。「退院したら会いに行こう。早く抱っこしたいわ…」と。

そして、るり子の元には光星が…。かわいい娘の名前に悩んでいるようです。「一人娘にとっていい父親にならないと」と思う光星でした。

その後、光星は優香のいる病室に立ち寄ったようで…。優香は正直に、最近電話しても繋がらないし、会いに来てくれなくて寂しい…と伝えます。

「仕事が忙しくて…」と言い訳をしつつ、慰めてやらなきゃな!と、傷がまだ癒えない優香を無理やり抱くのでした…。…なんじゃこいつ、ほんま最悪やな…。

「元気になったらもっとたくさん愛してあげるから」とゲスい言葉を吐く光星。そして、それを喜ぶ優香。

そして、退院して家に戻り…痛むお腹の傷を抱えながら、光星のために、掃除から…と頑張るのでした。

光星が帰宅して、かいがいしく世話を焼く優香。さらに「義母の退院が遅れてるから心配だ」と光星に話します。

そして優香は一つ光星にお願いを…。傷が痛むから性行為は我慢してほしいと告げます。光星は「一番大事なのは優香の体だから」と言います。

しかし…寝室に着替えに行った光星は「そろそろ捨てるときが来たみたいだな」と…。

光星がそんなことを思っているとは露知らず…優香は「光星さん本当に優しいな」と思うのでした。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第5話

1カ月が経過したようですが…どうも腰とお腹の痛みが良くならない優香。

そして、着飾って帰宅した義母もどこかピリピリしているようで…どちらも後遺症かな?と思う優香。そして、帰宅してすぐまたどこかに出かける義母。

義母は退院してからよく買物に行ってるな…と思った優香は悪いと思いながらも義母が持ち帰ってきた紙袋の中身をそっと見てしまいます。

その中身は…赤ちゃんグッズの数々!

もちろん優香は自分と光星との間にできる赤ちゃんにとってのオモチャだと思い、「はやく孫の顔が見たいのね」と微笑ましく思います。

そしてその夜…光星と一緒に義母が帰宅。

何も知らない優香は優しく2人を迎え入れますが…なんといきなり!光星から「離婚しよう」と一方的に告げられます。「慰謝料は十分に払う」とも。

困惑する優香。そんな優香に対して「好きな人がいるんだ」と畳みかける光星。

急なことに困惑し、泣きながら「離婚なんて嫌…」という優香。しかし光星も義母も聞く耳をもたず、一方的に優香を家から追い出してしまいます。

「これまで払った生活費は慰謝料から引いておくよ。治療費もかなりかかったし」と…。

そして、どこかに住まいを移した様子の優香は、ひと月経ってもまだ光星との別れを受け入れられず…もう一度、光星に会いに、追い出されたマンションを訪ねます。

震える手でインターホンを押すと、出てきたのは一人の女性。「あの…私…」と、言い淀む優香に対して、その女性は何かを悟った様子で「あ~、あなたが臓器提供者?」という話をします。

まさか初対面の女性からそんな話を聞くとは思わず、「私を知ってるんですか?」と聞く優香。

そして、その女性は優香に、「義母に臓器提供が終わるまで待っていた。光星が愛してるのは優香ではなく私。すでに子どもも産んで幸せに暮らしているからすがりつくな」というようなことを話すのでした…。

くずっぷりは原作マンガでぜひともチェックを!!

そこで、義母が買っていた子どもグッズの数々は…自分と光星の間に産まれる子どもではなく、目の前の女性との子どものためだったのかと分かった優香。

走ってその場から立ち去りますが…途中で気分が悪くなり吐き気が…「まさか…」

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第6話

そして産婦人科のある病院にきた優香。女医は同じ施設で育った姉のような存在の早苗。

早苗は「妊娠8週目ね…」と告げるとともに、一人でどうやって育てるのか?あんなクズ男のこどもを産むのか?と優香に子供は諦めるべきだと話します。

でも優香は…「もう私にはこの子だけ。諦めるなんてできない…」と。

そんな優香を見て、「しばらくはサポートするわ」と。お金の心配もする早苗。「慰謝料ももらったし…」という優香に「たかだか30万しかもらってないのに」と詰め寄ります。そして光星をどうしようもないクズ男だわ…と語気を荒めます。

「仕事も探す、できることはなんでもする」と決意を固める優香でした…。

現実そう甘くないよねぇ…と思うのですが…さてどうなるのか…

そしてやはり、何社も当たってみるも、数か月先には辞めてしまう妊婦を雇ってくれるところなんてなく…途方に暮れて歩いているところに、花屋さんの求人が目に入ります。

メガネをかけたボブの、ちょっと年配の女性が店頭に現れて「人手が足りなかったのよ」と。

優香は自分の事情を話そうとするも、つい言い淀んでしまい…そんな優香を見て、「事情がありそうだから話してみて」という感じで優しく声をかけてくれたのでした。

そして、自分の事情を話したのちに、その花屋の女性は…「確かに、雇う側として条件は良くない。だけど、雇います。」と!!

驚いて「本当ですか?」と聞く優香に、花屋の女性は「世の中悪い人ばかりじゃないってことを教えてあげたいから」とほほ笑むのでした。

さらに、「産休も取ってちょうだい。明日から出れる?」とお仕事の時間帯や給与の支払いについてもきちんと言及してくれた花屋の女性に、「本当にありがとうございます!」と心から感謝する優香でした。

そして働き始めた優香。順調にお腹も大きくなり…よく動くお腹に幸せも感じながら過ごしていると…ふと見かけた光星とよりこが仲良く腕を組んでベビーカーを押して歩く姿!!

「どうして私だけこんな目に…」と涙を流す日も。

しかし日は過ぎて…ついに出産の日!優香は無事に男子を出産しました。

そして、「父親は…いない。全部ぶっ壊してやるから…」と決意するのでした。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第7話

桜が満開になっているある春の日…

光星の妹の弘子が彼氏と思しき男性と電話をしています。その男性は、待っているという弘子に「すぐに行くから待ってて」と言って、目先の花屋に入りました。

そこにいたのは優香。そしてその男性は「今日も花束お願いします。」とオーダーします。「また彼女さんにですか?」という優香。…ということは、この男性はよくこの花屋でお花を購入していく常連さんのようです。

優香が子ども…結人を産んでから5年経っているようでした。「この5年間私は…」と何かを思う優香のもとに、結人がお店に入ってきます。「おばあちゃんから恐竜のアメを買ってもらった!」と嬉しそうに。

花屋のオーナーの女性に「ありがとうございます、社長」とお礼を伝える優香。社長は「結人と一緒にいるのは楽しいし、こちらこそありがとう」という話をしてくれて…。

そして優香は「今日は夜も結人お願いしてもいいですか?」と社長に。社長はそんな優香を見て何かを思った様子…。快く引き受けてくれたのでした。

さて、弘子のもとに、花屋で花束を購入した男性が到着します。「賢三、この花束どうしたの?」と。そして、その花束の中にメモが挟まってあるのを見つけた弘子。

開けてみると「好きです」とだけ書いてあります。もちろん賢三が弘子に向けて書いたと思いますよね。「かわいいんだから」と喜ぶ弘子を横目に、バレない程度の困惑した表情の賢三。

そしてその夜…賢三は、優香のいる花屋に行き…「あのメモ、あなたですよね?」と。さらに「あのメモ…俺にですか?」と優香に聞きます。ちょっと緊張して。

このあたりのやり取り、ぜひ漫画でご確認くださいねー!!

そんな賢三からの一言に、照れた様子で「そうだって言ったらどうします?」と優香が!

そんな優香に、賢三は飲みに行かないか、と誘い出し…「いいですね」と応じる優香。

着替えに戻ったところで…この5年間、光星たちの周囲を探っていたことを思い返し…「次は私の番よ」と思う優香でした。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第8話

さて、賢三と二人きりで出かけた優香。

賢三から「俺の名前いつから知ってたんですか?」と聞かれますが、それは秘密、と濁します。

そして賢三は、「俺のことを何も知らないのに好意を持ってもらえるのは不思議だ」ということを優香に話します。

しかし優香は「頻繁に彼女に花束を買うあなたをずっと見てきた」と伝えます。さらに「あなたは優しい。気になるのは当然じゃないですか?」とも。

賢三は改めて、優香からずっと見られていた…ということを意識してか赤面して…。

そんな賢三を見て、ボディタッチで畳みかける優香。「素敵な男性に惹かれるのは当然。彼女が気になる?でもまだ結婚してないから大丈夫」という感じで賢三をしっかり誘い…

「じゃあ、今日…」と気持ちがはやる賢三を「部屋に行くのは次に」と軽くいなす優香でした。

そして、遅くに帰宅して…賢三は弘子のものにはならないわ…と思いながら眠りにつくのでした。

さて、翌朝。花屋の社長さんから「結人は朝ごはんも食べて元気に幼稚園に行ったわ」と報告を受けた優香は、お礼を言って「これからちょこちょこお願いします」と素直に甘えるのでした。

さて、賢三は…優香のことが頭から離れず…訪ねてきた弘子にもつい素っ気ない態度を取ってしまうのでした。

弘子から冗談で「他に女ができた?」と聞かれて思わず焦る賢三。「そんなわけないだろ…」と弁明しますが、弘子は賢三のことをとにかく信用している様子。

一方優香は…光星と結婚した安藤るり子を見かけて…「弘子の次はあなたよ」と思うのでした。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第9話

安藤るり子宅にて…あれから5年、と優香が回想していたことから、「美羽」と呼ばれた光星とるり子の娘は5歳だと推測できます。

るり子と美羽は会社へ行く光星をお見送り。その光景は幸せな家庭そのものです。

そして、るり子は幼稚園のバスに乗り込む美羽を見送ると、携帯で時間を確認して「私も出かけなきゃ」と…。

るり子が出かけた先はプールでした。るり子が泳ぐ姿を見て「もう教えなくてもよさそうですよ」と声をかける色黒で金髪の男性が。

るり子はその男性に近づいて、水の中でその男性の水着に指をかけて…「ここは私が必要そうに見えますけど?慎吾先生」と話しかけます。

それに「我慢できそうにないな」と応える慎吾。

るり子は夫が遅いことと、子どもは母に任せることを話して、二人は会う約束をして。

その後、るり子はフィットネスクラブを後にしました。

そして、クラブ内を歩いていた慎吾にぶつかった女性が…。それは優香でした。優香はぶつかって座り込んでしまった際に足首を捻じったみたいで…と話します。

慎吾は丁寧に足を見てくれますが…優香のスタイルの良さに気を取られて…。

「念のため病院に行った方がよさそうだ」ということを伝えます。そんな慎吾に優香は「連れていってくれませんか?一人で歩けなさそうなので…」と話すのでした。

可憐な様子の優香にそう言われて、思わず「はい」と返事をしてしまう慎吾。

その後、無事に病院へ行き手当を受けたであろう優香。その帰り、慎吾は助手席に優香を乗せて話をします。「大したことなくてよかったですね。」と。

そして、慎吾は、これまで優香を見かけたことがなかった…と話をしますが、優香は「時々行ってます。私は先生のこと見てましたよ。玉木先生ですよね?」と…。

そんな優香に、「こんなキレイな方を見過ごしていたなんて…」と伝えます。

見かけたら声をかけて、と話す慎吾に、そうします、と応える優香。

そして花屋に車は到着。車から降りた優香は「ちょっと待っててください」と言って、小さなサボテンの鉢を、今日のお礼だと言って慎吾に手渡すのでした。

その時、るり子から電話がかかってきて応答するも、優香のことを「さわやかでいいな…」と思う慎吾でした。

もちろん、この接触も優香の計算済み…。優香の一切笑ってない目がコワイ!!!

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第10話

そして、るり子と慎吾はホテルで会っているようで…時計は17:38になっていました。

その後…光星が帰宅。夜21:35分頃。まだ起きている美羽とるり子は出迎えます。

「遅くなってごめん。」という光星に「一日中あなたの帰りを待ってたわ」と言うるり子。

もちろん、何事もなかったかのように日常のことを話するり子…。

一方、優香の働く花屋に慎吾が訪ねてきました。「こんな時間にどうしんたんですか?」と聞く優香に「その…」と何かを言い淀んでいる間に、次は賢三が入店してきました。

名前で呼び合う2人を見て、慎吾は賢三のことを「(優香の)彼氏か?」と思いますが、「花束ですか?」と聞く優香をみて、そうではなさそうだと推測。

賢三は、慎吾のことをチラリとみて…慎吾の目からみると明らかに落胆する様子の賢三。そんな賢三は「花束ください」と優香にお願いしました。シュンとして…。

優香は、営業時間外だが常連さんだから特別に作ると言って作業をするのでした。

さて、慎吾は賢三の様子から…賢三は優香に気があるけど俺がいるから誘えないのか…と思い、それなら先手を打とう、と優香に「何時にあがるんですか?終わってから一杯やりません?」という感じで誘います。

今日は大事な先約があるから、と断る優香。

そして、賢三は花束を手にして…、慎吾は潔く…二人は店を後にしました。「おふたりともお気をつけて」と優香に送り出されて…。

今日の優香の先約は…社長と一緒にママを待っていた結人です。添い寝で結人を寝かしつけたあと…優香は人知れず「これからが本当の始まりよ」と思うのでした。

場面変わって、弘子が仕事へ行くようです。そんな弘子に声をかける…優香の肝臓を移植してもらった母。

母は弘子に、井川くん(賢三)と顔合わせの話はまだなのか?と詰め寄ります。「せっかちねー」と笑い飛ばす弘子。

母は「早く結婚しないと何歳だとおもってるのよ!相手の気が変わる前に結婚しておかないと」という感じでとにかく心配な様子。

しかし、「あの人は私に夢中だから」と意に介さない弘子でした。

優香の作った花束を見て、賢三が心を躍らせていることも知らずに…。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第11話

そして後日。また花屋に慎吾が。「こんな時間にどうしたんですか?」と聞く優香に、「この頃ジムに来ないから顔見たくて…」と話す慎吾。

さぁ、ここからですよねー…。優香は、本当は毎日行きたいが忙しくて、と。さらに「玉木先生にも会いに…」と畳みかけます。

すっかりその気になった慎吾はお茶に誘いますが、仕事中だからと断る優香。

「優香さんとデートするのって難しいなー」とふてくされて見せる慎吾に、優香は「玉木先生こそ、女性会員に人気だ」という話をします。さらに「玉木先生はステキな方だから目立つ」と付け加えて。

調子に乗った慎吾は、恐らく用もないのに花束をひとつ優香に注文しました。

「彼女さんにプレゼントですか?」と聞く優香に、「知人にあげるんで適当に作ってください」という感じでお願いする慎吾。

花束を作り終えて、満面の笑みで花束を慎吾に渡す様子に…慎吾はもうすっかり優香に落ちてしまった様子です…。

そして帰り際には「時間があるときには連絡をくれ、すぐに迎えに来るので」というような言葉を残して去って行きました。

…そんな様子を見ていた社長は、慎吾のことを「軽い男ね…」とニヤりと…。ん?社長は優香の思惑をちゃんと知ってるんでしょうか?!

優香も「だから扱いやすいんですよ」と…。

とあるホテルにて…あら、慎吾はるり子とまた会っていたようで…。

さっき優香に作ってもらった花束をるり子に渡しました。「知人にあげるんで適当に作ってくれ」とお願いした花束を…。

花束に喜んだるり子は、嬉々として慎吾と体を重ねるのでした。一方、慎吾は優香のことを考えていて…「新鮮な感じが惹かれる」と。

そして、るり子は帰宅して花束を飾り…気付いた光星に「きれいだから買ってみた」と言うるり子。表面上は何も問題のない夫婦そのものです。

さて、とある日のスーパーで。結人がおねだりしものは…恐竜のアメ!優香が開けてあげると、今日は「パキケファロサウルスだ!」と大喜びで走り出す結人!

「走っちゃだめよ!」と言うそばから、男性にぶつかって…結人は大泣きし始めました。

「ケガしてない?」と心配する優香に、「転ぶ前に抱えたのでケガはしてないと思う。多分これのせいじゃないか…」という話で男性の指さす先を見てみると…

割れてしまった恐竜キャンディーが!

新しいのを買ってあげるから…という優香の言葉を聞いて、その男性は「じゃあ、おじさんが二つ買ってあげる!それでいいだろ?」と笑顔で言うのでした。

結人はもちろん大喜び!!「いえ結構です…」と申し訳なく言う優香に対して、スマートに「買わせてください」と言って購入し、喜ぶ結人を見て「ケガしなくてよかったです」と。

「お気遣いいただいて本当にすみません」と恐縮しかりの優香。

そんな優香に「それより、訊きたいことがあるんですけど」と話し出す男性。「もしかして…」

…って何?!何がもしかして、なの?!急な出会い&展開にドキドキです…!

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第12話

「もしかして…」という男性は続けます。「森岡ビルの花屋で働いていませんか?」と。

優香は驚いて、なぜ知っているのか聞きます。

すると、男性は身の上話を…聞くと、この男性の父親が森岡ビルのオーナーで、今はこの男性に譲って田舎で農業をしているんだとか。

そして、譲り受けた際にどんな店舗が入っているのかを見ていた時に優香を見かけたのだと話しました。

そして、その男性は「ご挨拶が遅れました。小栗健です。」と名乗ります。そして、優香も名前を告げて二人は握手を。

マンガではこれまた!!さわやかイケメンの設定ですよー!!

そこに、結人も入ってきて、「ぼくは北山結人!4歳!よつば組!」と自己紹介^^小栗は結人とも握手を交わしました。微笑ましいシーンですよねぇ。

そして小栗は優香を心配するように、いつも夜遅くまでお店にいるようだが、旦那さんが嫌がるんじゃ?と聞きます。

優香は隠さずに、結婚せずに一人で子どもを育てているんだと話しました。

少し焦った小栗でしたが、すぐに気を取り直して(優香にバレない程度…ですね)「すみません。」と謝罪を。

さらに、一人で立派に育ててるなんてすごいですね、と笑顔で労ってくれました。そして、結人に「恐竜のキャンディ持っていくね」と告げて、小栗は去って行ったのでした。

少なからず…小栗に対して好意的な気持ちになったであろう優香でした。

さて、場面変わって賢三と弘子がレストランで食事をしています。

弘子は賢三に「今日仕事のあと久しぶりにホテルのバーで飲まない?」と誘いますが、賢三は仕事が立て込んでいて疲れているから早く寝たいんだと断ります。…優香の顔を思い浮かべながら…。

弘子はさらに、一杯だけ飲んでホテルに泊まれば?と食い下がりますが、賢三は折れません。「今日はダメだ。ごめん。」と。悔しそうに舌打ちをする弘子でした…。

さて、夜21時頃。そろそろ店じまいをしないと、と思う優香。そこに賢三が入ってきました。

「今日はもう遅いので彼女さんの好きなお花売り切れちゃいました…」という優香に、賢三は…今日は優香に会いに来たんだと…優香のことが頭から離れなくて…ということを告げます。

「今日も一杯飲みますか?」と聞く優香に、賢三は…静かな場所がいいと…。

何かを了承するように「そうですか」と告げる優香は、着替えてくるから外で待つように賢三を促しました。

花屋の社長に、今日の夜も結人をお願いしますと連絡を入れ…社長からは、テレビを見て楽しそうにしている結人の写真が送られて来てます。

さらに…『こういうときに備えて福と靴用意しといてよかった』と、優香が着替えたのは…赤いパンプスに赤いミニワンピ。体のラインがハッキリ分かる装いで…賢三は思わず赤くなります。

賢三は助手席に優香を乗せて、ホテルのバーへ。そこは、夜景が美しく見える場所でした。

そして優香は賢三に…「素敵な賢三さんとワインも飲んだことだし…次はなにします?」と。

そんな優香の様子に息を飲む賢三…。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第13話

優香の妖艶な様子にすっかり緊張してしまっている賢三は、手元にある赤ワインをあおります。

そんな賢三の様子を見て、優香は、そんなに緊張しないで、と。賢三が静かなところで二人きりになりたいと言ったから、おいしいワインも飲めて、今日はラッキーだ…と、そんな話をします。

優香のしぐさや笑顔にすっかり参ってしまっている賢三。不意に、賢三は先日花屋で鉢合わせた慎吾のことを優香に聞きました。「もしかして彼氏…ですか?」と。

優香はふふ、と小さく笑って、最近親しくなったジムのインストラクターだと。そして「気になります?」と賢三に聞いて…。

「はい、少し」と応える賢三。

おもむろに席を立ち、賢三の前に立ち、両肩に手をかけ足の間にヒザを割り込ませる優香。

優香は…「私は賢三さんが好きです」と!そして、賢三にも自分のことが好きか?と問い、「もちろん…」と言わせて…キスする??と思わせるほど顔を賢三に寄せるも…

優香は賢三の耳元で、他の女性と賢三を共有するつもりはないと。さらに、「賢三さんが私だけのものだったらいいのにな」とニコリと笑顔を向けるのでした。

追い打ちをかける…もはやトドメの一言を賢三に浴びせる優香。今すぐ別れろというわけじゃない、今のような関係もスリルがあるからもう少し楽しんでもいいかな、と!

そして、席に戻りワインを飲み干す優香。そんな優香を見て、賢三はもうすっかり優香に夢中な様子で…。

そして翌朝。元気に幼稚園に行ったと社長が報告しながら花屋へ。先に来ていた優香はお礼を告げ「今日も一生懸命働かせていただきます」と笑顔を向けます。

仕事をする優香。そんな中、花屋の電話が鳴り…取ると、慎吾からでした。慎吾は、花束を一つ頼みつつ、隣のカフェにいるから、配達には20分かかると言って出てきてくれと。優香とお茶がしたいから、と悪びれる様子もなく、どこか得意気な感じでw

そして優香はその通りに。社長に20分だけ配達で出てくると告げて花屋を後にしました。

カフェに行くと、慎吾が待っていて…「花束をお届けに来ました。」と笑顔の優香。慎吾は花束も優香もきれいだと褒めて、優香のご機嫌を取りますw

そんな様子を軽くいなしながら、おかげで息抜きができました、とお礼を伝える優香。そんな優香に「俺が会いたかっただけですから」と慎吾は伝えます。

そんな慎吾の姿に薄く笑う優香でした…。

『肝臓を奪われた妻』漫画ネタバレあらすじ・結末まで!第14話

そして、20分はあっという間で…。そろそろいかなきゃ、という優香に、もう?はやいなぁと膨れてみせる慎吾。

そんな様子に「玉木先生といたら時間が経つのがはやくて」と抜け目がない優香。

またこんな息抜きタイムを作ってあげる、というような話を優香にして、慎吾と優香はカフェを後にしました。

そして、お店に急いで戻る優香。お店の前で、初老のカップルの男性と軽く肩をぶつけて謝る…そんなこともありつつ。

さて、慎吾はラブホテルでるり子と会っていました

 

引き続き追記

していきますねー^^

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